ジムニーシエラの重量税・取得税・自動車税 | 車の税金｜車の税金表と税金の種類を知っておこう

スズキ ジムニーシエラの自動車重量税・自動車取得税・自動車税

スズキのSUVというよりもオフロード四輪駆動と言った方がピッタリくる「ジムニーシエラ（JimnySIERRA）」と特別仕様車「ジムニーシエラ ランドベンチャー（JimnySIERRA LAND VENTURE）」の自動車重量税・自動車取得税・自動車税を表にしてご紹介しています。

スズキの1.3Lのジムニー「ジムニーシエラ（JimnySIERRA）」特別仕様車「ジムニーシエラ ランドベンチャー（JimnySIERRA LAND VENTURE）」は、エコカー減税対象外のモデルです。

ジムニーというと軽自動車という印象がありますが、1.3Lのジムニー「ジムニーシエラ（JimnySIERRA）」がラインナップされています。

見た目は殆ど同じですが、高速道路などを走って移動する時には、1.3Lという排気量はやはり心強いですね。

1.3Lのジムニー「ジムニーシエラ（JimnySIERRA）」特別仕様車「ジムニーシエラ ランドベンチャー（JimnySIERRA LAND VENTURE）」は、エコカー減税対象車ではないので自動車重量税・自動車取得税・登録翌年度の自動車税の税額のみを表にしていますので新車購入時や自動車重量税・自動車税の税額を調べる時にお役立てください。

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ジムニーシエラ（JimnySIERRA）の重量税・取得税・自動車税

グレード名	駆動／ ミッション	メーカー希望小売価格 (消費税抜き)	自動車 重量税	自動車 取得税	自動車税 （登録翌年度）
ジムニーシエラ （4人乗り）	（4WD） 5MT	1,668,600円 (1,545,000円)	36,900 円	約41,700 円	約34,500 円
ジムニーシエラ （4人乗り）	（4WD） 4AT	1,779,840円 (1,648,000円)	36,900 円	約44,400 円	約34,500 円
ジムニーシエラ ランドベンチャー （4人乗り）	（4WD） 5MT	1,758,240円 (1,628,000円)	36,900 円	約43,900 円	約34,500 円
ジムニーシエラ ランドベンチャー （4人乗り）	（4WD） 4AT	1,869,480円 (1,731,000円)	36,900 円	約46,700 円	約34,500 円

乗用車を新規登録する時は、下記の表にある月割りでの自動車税を納付します。

【乗用車を新規登録する時の自動車税の月割り税額表（自家用）】（月割税額）

総排気量 1リットル超～ 1.5リットル以下 の年税額 34,500円	新規登録月	４月	５月	６月	７月	８月	９月
	月割税額	31,600円	28,700円	25,800円	23,000円	20,100円	17,200円
	新規登録月	１０月	１１月	１２月	１月	２月	３月
	月割税額	14,300円	11,500円	8,600円	5,700円	2,800円	0円

スズキのSUV「ジムニーシエラ（JimnySIERRA）」と特別仕様車「ジムニーシエラ ランドベンチャー（JimnySIERRA LAND VENTURE）」の自動車重量税・自動車取得税・自動車税を表にしてご紹介しています。

スズキの1.3Lのジムニー「ジムニーシエラ（JimnySIERRA）」特別仕様車「ジムニーシエラ ランドベンチャー（JimnySIERRA LAND VENTURE）」は、エコカー減税対象外のモデルです。

エコカー減税対象車ではないので自動車重量税・自動車取得税・登録翌年度の自動車税の税額のみを表にしていますので新車購入時や自動車重量税・自動車税の税額を調べる時にお役立てください。

ジムニーというと軽自動車という印象がありますが、1.3Lのジムニー「ジムニーシエラ（JimnySIERRA）」がラインナップされています。

見た目は殆ど同じですが、高速道路などを走って移動する時には、660ccの排気量では少し苦しいのですが、1.3Lという排気量はやはり心強いですね。

現在のジムニーも以前ほどではないのですが、一目で「ジムニー」と分かるスタイリングです。

でも、軽自動車のジムニーと1.3Lの小型車のジムニーシエラを一目で見分けるのは・・・見慣れないとナンバープレートを見ないと分からないかもしれないですね。

インテリアも他のメーカーのクロスオーバーSUVなどと比べると質素なのですが、それが返ってジムニーらしいとも言えますね。

四輪駆動車のジムニーシエラですが、フルタイム四駆ではなく、2WDと4WDとを切り替えることが出来るパートタイム四駆です。

普段は2WDで走って、雨の日や風の強い日とか雪道、オフロードでは4WDに切り替えるという走り方が燃費にも良い使い分けが出来ます。

しかもジムニーシエラでは走行中に2WDから4WDの切りかえがスイッチ式で快適に行なえるドライブアクション4×4を搭載しているので、急に雪が降ってきた入りた時も安心ですね。

車両重量が軽くて四輪駆動である軽自動車のジムニーは雪の降る地方では特に重宝されますが、1.3Lのジムニーシエラも負けないくらいに重宝されます。

排気量1.3Lの小型車であるジムニーシエラは、排出ガス規制が「平成17年規制に適合」で、燃費性能も「平成27年度燃費基準」も達成していないのでエコカー減税対象車ではありませんが、次のモデルチェンジにはエコカー減税の要件を満たすように願いたいですね。

以下にジムニーシエラの安全性能などをご紹介しておきます。

【ジムニーシエラの安全性能】

• 高次元の衝突安全性能、スズキの軽量衝撃吸収ボディーTECT［テクト］
  衝突時の衝撃を吸収しながら効果的に分散し、高強度のキャビン構造で乗員を守ります。
• 運転席・助手席SRSエアバッグを標準装備
• EBD付4輪ABS＋ブレーキアシストを標準装備
• 横滑り防止装置&トラクションコントロール
• フロント・リヤELR3点式シートベルト
• フロントガラスの凍結に対処するデアイサー

出典：スズキ（http://www.suzuki.co.jp/car/）

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※また、実際の支払額など税額は独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。