アルトバンの重量税・取得税・軽自動車税 | 車の税金|車の税金表と税金の種類を知っておこう






アルトバンの重量税・取得税・軽自動車税

アルトバンのエコカー減税による減税額と納付額(重量税・取得税・軽自動車税)

スズキの軽自動車(軽貨物車)「アルトバン(ALTO VAN)」の平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)による減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。

スズキの軽自動車(軽貨物車)「アルトバン(ALTO VAN)」はエコカー減税により自動車重量税も自動車取得税も減税に加えて新規登録翌年度の軽自動車税がグリーン化特例により減税となっているモデルもあります。

アルトバンは4ナンバーの軽貨物車になりますが、その外観のデザイン・スタイリングは軽乗用車(5ナンバー)のアルトと殆ど同じです。

※平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)による減税率等に変更はありませんでした。

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アルトバン(ALTO VAN)の重量税・取得税・軽自動車税

エコカー減税【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね25%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付 減税額 納付 減税額 納付額
アルトバン VP
(2WD)5AGS
777,600円
(720,000円)
5,000円 免税 約12,900円 非課税 約1,200円 約3,800円
エコカー減税合計 約 17,900 円
アルトバン VP
(2WD)5AGS
※レーダーブレーキ
サポート装着車
826,200円
(765,000円)
5,000円 免税 約13,800円 非課税 約1,200円 約3,800円
エコカー減税合計 約 18,800 円

※レーダーブレーキサポートはメーカーオプションです。

アルトバン VP(2WD)5AGSは、平成27年度燃費基準+25%達成車ので自動車重量税の免税は、適用期間中の最初の継続検査時にも適用されます。

エコカー減税【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:40%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付額 減税額 納付額 減税 納付額
アルトバン VP
(2WD)5MT
696,600円
(645,000円)
1,300円 3,700円 約4,700円 約7,000円 5,000円
エコカー減税合計 約 6,000 円
アルトバン VP
(4WD)5AGS
885,600円
(820,000円)
1,300円 3,700円 約5,900円 約8,900円 5,000円
エコカー減税合計 約 7,200 円
アルトバン VP
(4WD)5AGS
※レーダーブレーキ
サポート装着車
934,200円
(865,000円)
1,300円 3,700円 約6,200円 約9,300円 5,000円
エコカー減税合計 約 7,500 円

※レーダーブレーキサポートはメーカーオプションです。

スズキの軽自動車(軽貨物車)「アルトバン(ALTO VAN)」の平成27年度税制改正による新エコカー減税額(自動車重量税・自動車取得税)による減税額と実際の税額にグリーン化特例(軽自動車税)による減税額と実際の税額を上記で表にしてご紹介しています。

「アルトバン(ALTO VAN)」は2WDの5MT/5AGSと4WDの5AGSの3モデルしかありませんが、メーカーオプションのレーダーブレーキサポート装着車についても表に掲載しました。

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スズキの軽自動車(軽貨物車)「アルトバン(ALTO VAN)」のエコカー減税による自動車重量税と自動車取得税は上記の表にあるように免税及び平成27年度税制改正によるグリーン化特例による登録翌年度の軽自動車税も25%の減税となっている「VP(2WD)5速オートギヤシフト(5AGS)」と自動車重量税が25%減税で自動車取得税が40%減税の「VP(2WD)5MT」「VP(4WD)5AGS」となっています。

平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)による減税率等に変更はありませんでした。

アルトバン(ALTO VAN)は貨物車としてお店や会社の営業車、自営業などの仕事に使うクルマだから、実用性と経済性を大切にしており、ビジネスにふさわしいライトグレーを基調とした内装の他、荷物を持っていてもキー操作をしやすい電磁式けーれすエントリーなどを標準装備しています。

でも一番の利点は軽貨物車ならではの小回りの利く車体と使い勝手の良さですね。

最近は乗用車タイプの軽自動車では5ナンバーの軽乗用車が殆どになりましたが、以前は4ナンバーの軽貨物車が主流だった時代もありました。

その頃スズキのアルトというと4ナンバーの軽貨物車の「アルトバン」をしていましたが、実際に乗用車として乗られる事がが多かったですね。

一般家庭ンの場合、特に父親の車とは別に奥さんや息子や娘の車として使われる事が多く、普通に乗用車として使われていました。

もちろん会社やお店などでは商用車として使われており、現在はアルトバンはそちらの使われ方が多くなったようですね。

出典:スズキ(http://www.suzuki.co.jp/car/)

※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。

※また、実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。

【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】【軽自動車税:概ね25%減税】

【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成27年度燃費基準+25%超過」

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成27年度燃費基準+25%達成車

【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:40%減税】

【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成27年度燃費基準+10%超過」

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成27年度燃費基準+10%達成車

減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。

スズキの新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」と「グリーン税制(グリーン化特例)」による減税対象車をご紹介しています。

■自動車取得税の減税は、平成29年4月1日~平成31年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

■自動車重量税の減税は、平成29年5月1日~平成31年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

 軽量車(車両総重量2.5t以下のバス・トラック)の自動車重量税の免税は、最初の継続検査時にも自動車重量税の免税が適用されます。

■軽自動車税の減税は、平成29・30年度中に新車新規検査した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の軽自動車税を軽減措置を受けることが出来ます。

【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。

【注意】
■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。



出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工

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