スペーシア カスタムZの重量税・取得税・軽自動車税
スペーシア カスタムZのエコカー減税による減税額と納付額(重量税・取得税・軽自動車税)
スズキの人気の軽自動車「スペーシア」シリーズの新型車「スペーシア カスタムZ(Spacia Custom Z)」の平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)による減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。
2016年12月26日に、力強さと大きく迫力のあるフロントマスクを特長とした新機種「スペーシア カスタムZ」が新登場しました。
【更新:2017/5/1】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)に更新しました。
スペーシアカスタムと新型「スペーシア カスタムZ」の違いは、「ボンネットフードの位置の高さ」「大型メッキフロントグリル」といった存在感のあるフロントマスクのデザインですね。
また、精悍な印象のブラックを基調にした内装、随所に施されたチタンシルバーの加飾など上質感を演出しています。
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スペーシア カスタムZ(Spacia Custom Z)の重量税・取得税・軽自動車税
エコカー減税【自動車重量税:75%減税】【自動車取得税:60%減税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね25%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 軽自動車税 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | |
カスタムZ (2WD)CVT |
1,490,400円 (1,380,000円) |
5,700 円 |
1,800 円 |
約14,900円 | 約9,900 円 |
約2,700 円 |
約8,100 円 |
エコカー減税合計 約 20,600 円 | |||||||
カスタムZ (4WD)CVT |
1,611,360円 (1,492,000円) |
5,700 円 |
1,800 円 |
約16,100円 | 約10,700 円 |
約2,700 円 |
約8,100 円 |
エコカー減税合計 約 21,800 円 | |||||||
カスタムZ ※デュアルカメラ ブレーキサポート 装着車(2WD)CVT |
1,566,000円 (1,450,000円) |
5,700 円 |
1,800 円 |
約15,700円 | 約10,400 円 |
約2,700 円 |
約8,100 円 |
エコカー減税合計 約 21,400 円 | |||||||
カスタムZ ※デュアルカメラ ブレーキサポート 装着車(4WD)CVT |
1,686,960円 (1,562,000円) |
5,700 円 |
1,800 円 |
約16,900円 | 約11,200 円 |
約2,700 円 |
約8,100 円 |
エコカー減税合計 約 22,600 円 |
※「デュアルカメラブレーキサポート装着車」はメーカーオプション装着車です。
エコカー減税【自動車重量税:50%減税】【自動車取得税:40%減税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね25%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 軽自動車税 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | |
カスタムZターボ (2WD)CVT |
1,598,400円 (1,480,000円) |
3,800 円 |
3,700 円 |
約10,700 円 |
約16,000 円 |
約2,700 円 |
約8,100 円 |
エコカー減税合計 約 14,500 円 | |||||||
カスタムZターボ ※デュアルカメラ ブレーキサポート 装着車(2WD)CVT |
1,674,000円 (1,550,000円) |
3,800 円 |
3,700 円 |
約11,200 円 |
約16,700 円 |
約2,700 円 |
約8,100 円 |
エコカー減税合計 約 15,000 円 |
エコカー減税【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 軽自動車税 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | 減税 | 納付額 | |
カスタムZターボ (4WD)CVT |
1,719,360円 (1,592,000円) |
1,900 円 |
5,600 円 |
約5,700 円 |
約22,900 円 |
– | 約10,800 円 |
エコカー減税合計 約 7,600 円 | |||||||
カスタムZターボ ※デュアルカメラ ブレーキサポート 装着車(4WD)CVT |
1,794,960円 (1,662,000円) |
1,900 円 |
5,600 円 |
約6,000 円 |
約23,900 円 |
– | 約10,800 円 |
エコカー減税合計 約 7,900 円 |
メーカーオプションの2ステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」装着車も表に掲載しています。
スズキの人気の軽自動車「スペーシア」シリーズの新型車「スペーシア カスタムZ(Spacia Custom Z)」のエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)による減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。
【更新:2017/5/1】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)に更新しました。
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新車ではなく高年式の中古車を探すという選択!
2016年12月26日に、力強さと大きく迫力のあるフロントマスクを特長とした新機種「スペーシア カスタムZ」が新登場しました。
新型「スペーシア カスタムZ」は、「ボンネットフードの位置の高さ」「大型メッキフロントグリル」といった存在感のあるフロントマスクのデザイン、精悍な印象のブラックを基調にした内装、随所に施されたチタンシルバーの加飾など上質感を演出しています。
利便性を向上させ安全装備をメーカーオプション設定で充実!
・後席右側ワンアクションパワースライドドアなどの快適装備を充実させた「ユーティリティパッケージ」
・前後左右4カ所に設定したカメラで車両周辺の映像を映し出す「全方位モニター付メモリーナビゲーション」
・ステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」
「スペーシア カスタムZ」という名称だけに「スペーシア カスタム」よりも価格が高くなっているのではと?と思いがちですが、なんと「スペーシア カスタムZ」の方が「スペーシア カスタム」よりも価格が低く抑えられています。
『絶対ゼット』のテレビCMではありませんが、価格的にもおススメなのは「スペーシア カスタムZ」です。
出典:スズキ(http://www.suzuki.co.jp/car/)
※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。
※また、実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。
【自動車重量税:75%減税】【自動車取得税:60%減税】【自動車税:25%減税】
【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成32年度燃費基準+20%超過」
【自動車重量税:50%減税】【自動車取得税:40%減税】【自動車税:25%減税】
【適用要件】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「H32年度燃費基準+10%超過」
【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】
【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「H32年度燃費基準達成」
減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。
スズキの新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」と「グリーン税制(グリーン化特例)」による減税対象車をご紹介しています。
■自動車取得税の減税は、2017年4月1日~2018年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
■自動車重量税の減税は、2017年5月1日~2018年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
■軽自動車税の減税は、平成29・30年度中に新車新規検査した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の軽自動車税を軽減措置を受けることが出来ます。
【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。
【注意】
■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。
出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工
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