イグニスの重量税・取得税・自動車税
イグニス(IGNIS)のエコカー減税による減税額と納付額(重量税・取得税・自動車税)
スズキのコンパクトクロスオーバー「イグニス(IGNIS)」の平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)による減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。
軽自動車のメーカーとして知られるスズキですが、乗用車のスイフト(SWIFT)などの魅力的な登録車もありますが、そこにマイルドハイブリッドと「K12C型デュアルジェット エンジン」を搭載したコンパクトクロスオーバー「イグニス(IGNIS)」が2016年2月18日より登場しました!
もちろんエコカー減税対象車になっており、購入時に自動車重量税と自動車取得税の減税の他、登録翌年度の自動車税もグリーン化特例により減税対象車となっています。
【更新:2017/4/29】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)に更新しました。
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イグニス(IGNIS)の重量税・取得税・自動車税
エコカー減税【自動車重量税:50%減税】【自動車取得税:40%減税】+グリーン化特例【自動車税:概ね50%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 自動車税 (登録翌年度) |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | |
イグニス HYBRID MG (2WD)CVT |
1,382,400円 (1,280,000円) |
7,500 円 |
7,500 円 |
約13,800 円 |
約20,700 円 |
約17,000 円 |
約17,500 円 |
エコカー減税合計 約 21,300 円 | |||||||
イグニス HYBRID MX (2WD)CVT |
1,501,200円 (1,390,000円) |
7,500 円 |
7,500 円 |
約15,000 円 |
約22,500 円 |
約17,000 円 |
約17,500 円 |
エコカー減税合計 約 22,500 円 | |||||||
イグニス HYBRID MZ (2WD)CVT |
1,641,600円 (1,520,000円) |
7,500 円 |
7,500 円 |
約16,400 円 |
約24,600 円 |
約17,000 円 |
約17,500 円 |
エコカー減税合計 約 23,900 円 | |||||||
イグニス 特別仕様車 Fリミテッド (2WD)CVT |
1,688,040円 (1,563,000円) |
7,500 円 |
7,500 円 |
約16,900 円 |
約25,300 円 |
約17,000 円 |
約17,500 円 |
エコカー減税合計 約 24,400 円 |
乗用車を新規登録する時は、下記の表にある月割りでの自動車税を納付します。
【乗用車を新規登録する時の自動車税の月割り税額表(自家用)】(月割税額)
総排気量 1リットル超~ 1.5リットル以下 の年税額 34,500円 |
新規登録月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
月割税額 | 31,600円 | 28,700円 | 25,800円 | 23,000円 | 20,100円 | 17,200円 | |
新規登録月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
月割税額 | 14,300円 | 11,500円 | 8,600円 | 5,700円 | 2,800円 | 0円 |
エコカー減税【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 自動車税 (登録翌年度) |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付額 | |
イグニス HYBRID MG (4WD)CVT |
1,519,560円 (1,407,000円) |
3,800 円 |
11,200 円 |
約7,600 円 |
約30,400 円 |
– | 約34,500 円 |
エコカー減税合計 約 11,400 円 | |||||||
イグニス HYBRID MX (4WD)CVT |
1,638,360円 (1,517,000円) |
3,800 円 |
11,200 円 |
約8,200 円 |
約32,800 円 |
– | 約34,500 円 |
エコカー減税合計 約 12,000 円 | |||||||
イグニス HYBRID MZ (4WD)CVT |
1,778,760円 (1,647,000円) |
3,800 円 |
11,200 円 |
約8,900 円 |
約35,600 円 |
– | 約34,500 円 |
エコカー減税合計 約 12,700 円 | |||||||
イグニス 特別仕様車 Fリミテッド (4WD)CVT |
1,821,960円 (1,687,000円) |
3,800 円 |
11,200 円 |
約9,100 円 |
約36,400 円 |
– | 約34,500 円 |
エコカー減税合計 約 12,900 円 |
乗用車を新規登録する時は、下記の表にある月割りでの自動車税を納付します。
【乗用車を新規登録する時の自動車税の月割り税額表(自家用)】(月割税額)
総排気量 1リットル超~ 1.5リットル以下 の年税額 34,500円 |
新規登録月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
月割税額 | 31,600円 | 28,700円 | 25,800円 | 23,000円 | 20,100円 | 17,200円 | |
新規登録月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
月割税額 | 14,300円 | 11,500円 | 8,600円 | 5,700円 | 2,800円 | 0円 |
スズキのコンパクトクロスオーバー「イグニス(IGNIS)」のエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)による減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。
【更新:2017/4/29】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)に更新しました。
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新車ではなく高年式の中古車を探すという選択!
【更新:2016/11/17】11月16日より発売のイグニス 特別仕様車「Fリミテッド」の主な特別装備(ベース車:HYBRID MZ)を追加しました。
軽自動車のメーカーとして知られるスズキですが、そこに乗用車のマイルドハイブリッドと「K12C型デュアルジェット エンジン」を搭載したコンパクトクロスオーバー「イグニス(IGNIS)」が2016年2月18日より登場でしました!
もちろんマイルドハイブリッド搭載でエコカー減税対象車になっており、購入時に自動車重量税と自動車取得税の減税の他、登録翌年度の自動車税もグリーン化特例により減税対象車となっています。
ちなみに新型「イグニス」は、欧州をはじめ海外にも日本発の新ジャンルのコンパクトクロスオーバーとして展開する計画だそうですが、スイフト同様に高い評価を得られそうですね。
安全性の面では、全車に「セーフティパッケージ」がオプション設定(97,200円)されています。
【セーフティパッケージ】デュアルカメラブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、エマージェンシーストップシグナル、SRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグ
出典:スズキ(http://www.suzuki.co.jp/car/)
※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。
※また、実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。
【自動車重量税:50%減税】【自動車取得税:40%減税】【自動車税:50%減税】
【エコカー減税適用要件】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「H32年度燃費基準+10%超過」
【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】
【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「H32年度燃費基準達成」
減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。
スズキの新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」と「グリーン税制(グリーン化特例)」による減税対象車をご紹介しています。
■自動車取得税の減税は、2017年4月1日~2018年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
■自動車重量税の減税は、2017年5月1日~2018年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
■自動車税の減税は、平成29・30年度中に新車新規登録した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の自動車税を軽減措置を受けることが出来ます。
【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。
【注意】
■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。
出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工
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