キューブ LVシリーズの重量税・取得税・自動車税 | 車の税金|車の税金表と税金の種類を知っておこう






キューブ LVシリーズの重量税・取得税・自動車税

キューブ LVシリーズのエコカー減税による減税額と納付額(重量税・取得税・自動車税)

日産自動車のライフケアビークル(福祉車両)から「キューブ(cube) LVシリーズ」の平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)による減税額と実際の納付額や自動車税の税額を表にしてご紹介しています。

【更新:2017/4/19】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)に更新しました。

セレナ LVシリーズには大きく分けて、楽に乗り降りができる、乗り降りの手助けができるクルマ「アンシャンテ」シリーズと、車いすのまま乗り降りができるクルマ「チェアキャプ」シリーズがあります。

【アンシャンテ】助手席スライドアップシート

【チェアキャプ】ベンチシートタイプ、サイドシートタイプ(8ナンバー)

なお、「チェアキャブ(サイドシートタイプ)」は8ナンバーで重量税は特種車税額適用となります。

【注意点】8ナンバー登録になる特殊用途車「チェアキャブ」の自動車税は都道府県により税額の区分が特殊用途車の中でも違っており、「乗用車に類するもの」の場合や「その他(普通車・小型車)」となっている場合など大きく違っています。

※下記の表で「チェアキャブ(サイドシートタイプ)」は、大阪府の場合での分類の「特種用途自動車」の中での「その他(小型車)」の例でご紹介しています。

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cube(キューブ LVシリーズ)の重量税・取得税・自動車税

エコカー減税【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】

登録ナンバーは5ナンバー、初回3年以降2年車検です。

グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 自動車税
(登録翌年度)
グレード名/駆動 減税額 納付 減税額 納付 減税 納付額
キューブ 15X
アンシャンテ
助手席
スライドアップシート
(2WD)CVT
1,935,000円
消費税非課税
5,700
16,800
約10,400
約41,800
約34,500
エコカー減税合計 約 16,100 円
キューブ 15X
Vセレクション
アンシャンテ
助手席
スライドアップシート
(2WD)CVT
2,085,000円
消費税非課税
5,700
16,800
約11,300
約45,000
約34,500
エコカー減税合計 約 17,000 円
キューブ 15X
チェアキャブ
ベンチシートタイプ
(2WD)CVT
2,410,000円
消費税非課税
5,700
16,800
約13,000
約52,100
約34,500
エコカー減税合計 約 18,700 円
キューブ 15X
チェアキャブ
ベンチシートタイプ
寒冷地仕様
(2WD)CVT
2,487,000円
消費税非課税
5,700
16,800
約13,400
約53,700
約34,500
エコカー減税合計 約 19,100 円

エコカー減税【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】

登録ナンバーは8ナンバー、2年車検です。

【注意点】8ナンバー登録になる特殊用途車「チェアキャブ」の自動車税は都道府県により税額の区分が特殊用途車の中でも違っており、「乗用車に類するもの」の場合や「その他(普通車・小型車)」となっている場合など大きく違っています。

※下記の表では、大阪府の場合での分類の「特種用途自動車」の中での「その他(小型車)」の例でご紹介しています。

グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 自動車税
(登録翌年度)
グレード名/駆動 減税額 納付 減税額 納付 減税 納付額
キューブ 15X
チェアキャブ
サイドシートタイプ
(2WD)CVT
2,410,000円
消費税非課税
2,500
7,500
約13,000
約52,100
約12,200
エコカー減税合計 約 15,500 円
キューブ 15X
チェアキャブ
サイドシートタイプ
寒冷地仕様
(2WD)CVT
2,487,000円
消費税非課税
2,500
7,500
約13,400
約53,700
約12,200
エコカー減税合計 約 15,900 円

日産自動車のライフケアビークル(福祉車両)から「キューブ(cube) LVシリーズ」のエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)による減税額と実際の納付額や自動車税の税額を表にしてご紹介しています。

【更新:2017/4/19】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)に更新しました。

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上記でご紹介しているLVシリーズには大きく分けて、楽に乗り降りができる、乗り降りの手助けができるクルマ「アンシャンテ」シリーズと、車いすのまま乗り降りができるクルマ「チェアキャプ」シリーズがあります。

【アンシャンテ】
■助手席が電動で回転・昇降する「助手席スライドアップシート」

【チェアキャプ】
■「ベンチシートタイプ」「サイドシートタイプ(8ナンバー)」

なお、チェアキャブの「サイドシートタイプ(8ナンバー)」は8ナンバーの2年車検で重量税は特種車税額適用となります。

なお、自動車税及び自動車取得税には減免制度有りますので、詳細については最寄りの福祉事務所、または都道府県の税務事務所にお問い合わせください。

ちなみにアンシャンテは、フランス語で「会えてうれしい」「はじめまして」という意味です。
高齢者や障害をお持ちの方々にもっと気軽に外出していただくための家族向けのクルマという事から日産自動車のライフケアビークル(福祉車両)には多く付けられています。

【改造車減税に関する注意点】

日産自動車のライフケアビークル(福祉車両)から「セレナ LVシリーズ」は改造車(持込み登録)となり、車両重量は計算値で減税対象の可否は計算値からの算定です。

登録の際は実測値が採用され、実測により車両重量が計算値から変動した場合など算定燃費値が変わり、減税が適用されなくなる場合もあります。

出典:日産自動車(http://www.nissan.co.jp/)

※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。

※また、実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。

減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。

【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】

【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成27年度燃費基準+10%超過」

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成27年度燃費基準+10%達成車

日産自動車の新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」とによる減税対象車をご紹介しています。

■自動車取得税の減税は、2017年4月1日~2018年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

■自動車重量税の減税は、2017年5月1日~2018年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。

【注意】
■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。

出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工

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