シビックの重量税・取得税・自動車税
シビック(CIVIC)のエコカー減税による減税額と納付額(重量税・取得税・自動車税)
ホンダの新型「シビック(CIVIC)」の平成29年度税制改正によるエコカー減税額(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)による減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。
ホンダの「シビック(CIVIC)」というとホンダの代名詞ともいえるモデルでしたが、日本国内では約7年の間販売されておらず、2017年9月29日から久しぶりに国内でも販売となりました。
ボディタイプは「ハッチバック」「セダン」「タイプR」で、各ボディタイプ1種のみ(モノグレード)となっています。
また、トランスミッションですが「ハッチバック」はCVTと6速MTの2種類の設定となっていますが、「セダン」はCVTのみの設定、さらに「タイプR」は6速MTのみの設定となっています。
エコカー減税対象外の「タイプR」は、「ハッチバック」「セダン」と分けてこちら「 CIVIC TYPE Rの重量税・取得税・自動車税」の項で個別にご紹介しています。
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シビック(CIVIC)の重量税・取得税・自動車税
エコカー減税【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】
平成32年度燃費基準達成車
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 自動車税 (登録翌年度) |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付 | 減税 | 納付額 | |
HATCHBACK (FF)6MT |
2,800,440円 (2,593,000円) |
5,700 円 |
16,800 円 |
約14,000 円 |
約56,000 円 |
– | 約34,500 円 |
エコカー減税合計 約 19,700 円 | |||||||
HATCHBACK (FF)CVT |
2,800,440円 (2,593,000円) |
5,700 円 |
16,800 円 |
約14,000 円 |
約56,000 円 |
– | 約34,500 円 |
エコカー減税合計 約 19,700 円 | |||||||
HATCHBACK 「Honda SENSING」 非装備仕様 (FF)CVT |
2,730,240円 (2,528,000円) |
5,700 円 |
16,800 円 |
約13,700 円 |
約54,600 円 |
– | 約34,500 円 |
エコカー減税合計 約 19,400 円 |
乗用車を新規登録する時は、下記の表にある月割りでの自動車税を納付します。
【乗用車を新規登録する時の自動車税の月割り税額表(自家用)】(月割税額)
総排気量 1リットル超~ 1.5リットル以下 の年税額 34,500円 |
新規登録月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
月割税額 | 31,600円 | 28,700円 | 25,800円 | 23,000円 | 20,100円 | 17,200円 | |
新規登録月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
月割税額 | 14,300円 | 11,500円 | 8,600円 | 5,700円 | 2,800円 | 0円 |
ホンダの「シビック(CIVIC)」のエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)による減税額と実際の税額や自動車税を上記で表にしてご紹介しています。
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ホンダの「シビック(CIVIC)」というとホンダの代名詞ともいえるモデルでしたが、日本国内では約7年の間販売されていませんでした。
それが2017年9月29日から久しぶりに国内でも販売となりましたが、なんと生産はイギリスで逆輸入車ということになります。
ボディタイプは「ハッチバック」「セダン」「タイプR」で、トランスミッションは「ハッチバック」はCVTと6速MTの2種類の設定となっていますが、「セダン」はCVTのみの設定、さらに「タイプR」は6速MTのみの設定となっています。
エコカー減税対象外の「タイプR」は、「ハッチバック」「セダン」と分けてこちら「 CIVIC TYPE Rの重量税・取得税・自動車税」の項で個別にご紹介しています。
安全性の面では、「ハッチバック」「セダン」は先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が標準装備ですが、トランスミッションがCVT車の「ハッチバック」と「セダン」には装備しない仕様も用意されています。
ミリ波レーダーと単眼カメラで、クルマの前方の状況を認識して、ブレーキやステアリングの制御技術と協調し、事故回避を支援するHonda SENSINGは装備しているほうがやはりおすすめですね。
出典:ホンダ(http://www.honda.co.jp/)
※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。
※また、実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。
【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】
【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成27年度燃費基準+10%超過」
減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。
ホンダの新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」と「グリーン税制(グリーン化特例)」による減税対象車をご紹介しています。
■自動車取得税の減税は、2017年4月1日~2018年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
■自動車重量税の減税は、2017年5月1日~2018年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
平成29年度税制改正による新エコカー減税では自動車取得税は4月1日からですが、掲載している自動車重量税の減税額と実際の税額は5月1日からの適用となります。
【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。
【注意】
■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。
出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工
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