スバルのエコカー減税（税率・税額）一覧表（４）ＷＲＸ、フォレスター他

スバル（富士重工）のエコカー減税による特例措置（税率・税額）一覧表（４）ＷＲＸ、フォレスター他

※富士重工（スバル）の「類別区分番号」での区分が多いため４項に分けてご紹介していましたが、平成29年度税制改正によるエコカー減税では対象車が大幅に減りましたので、この項のみスバルのエコカー減税（税率・税額）一覧表でご紹介に変更しました。

【掲載車種】ＷＲＸ、エクシーガ、トレジア、フォレスター、レヴォーグ

スバルのエコカー減税対象の自動車「ＷＲＸ」「エクシーガ」「ジャスティ」「トレジア」「フォレスター」「レヴォーグ」の「車種名（通称名）」毎の「型式指定番号」「車両形式」「類別区分番号」そして「エコカー減税による特例措置」での「新車時の重量税」と「新車新規検査３年（自家用）の重量税額」「継続検査２年（自家用）の重量税額」と「新車の取得税の減免」「中古車の取得税の控除」を表にしてご紹介します。

【更新：2016/7/17】レヴォーグの「型式指定番号17725、車両型式DBA-VMG」を追加しました。

上記が国土交通省がホームページで公開しているスバルのエコカー減税対象自動車「ＷＲＸ」「エクシーガ」「ジャスティ」「トレジア」「フォレスター」「レヴォーグ」のエコカー減税による特例措置の自動車重量税・自動車取得税のデータです。

スバルといえば世界ラリー選手権でも活躍して知られた「ＷＲＸ」は人気車種ですが、「フォレスター」も良く知られています。

また、エコカー減税とは無縁と思われそうな「ＷＲＸ」ですが、しっかりと「ＷＲＸＳ４」がエコカー減税の対象車種です。

また「レガシィツーリングワゴン（車両形式DBA-BRM）」は後継車種として「レヴォーグ」へと引き継がれています。

出典：国土交通省ホームページ（http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000042.html）