ハイゼット キャディーの重量税・取得税・軽自動車税 | 車の税金|車の税金表と税金の種類を知っておこう






ハイゼット キャディーの重量税・取得税・軽自動車税

ハイゼット キャディーのエコカー減税による減税額と納付額(重量税・取得税・軽自動車税)

ダイハツ工業の軽自動車の中から軽商用車の「ハイゼット キャディー(HIJET Caddie)」の平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)による減税額と実際の納付額や軽自動車税を表にしてご紹介しています。

ダイハツ工業から「人の働きやすさ」という新たな商用ニーズにいち早くお応えする、新ジャンルの軽商用車「ハイゼット キャディー(HIJET Caddie)」が 2016年6月13日に新登場しました!

ダイハツ工業のワンボックスタイプの軽商用車といえば「ハイゼットカーゴ(HIJET CARGO)」だけでしたが、デカくて人気の軽乗用車「ウェイク」の軽商用車版「ハイゼット キャディー(HIJET Caddie)」が登場しました!

何といっても、エコカー減税でも免税・非課税の対象グレードもあるのは嬉しいですね。

【更新:2017/5/4】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)の要件・軽減内容に変更はありませんでしたが、適用期間を更新しました。

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ハイゼット キャディー(HIJET Caddie)の重量税・取得税・軽自動車税

軽貨物車であるハイゼット キャディー(HIJET Caddie)の最初の車検の有効期間は2年間ですので、自動車重量税は2年間分となります。

エコカー減税【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね25%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付 減税額 納付 減税額 納付額
D
(2WD)CVT
1,188,000円
(1,100,000円)
5,000円 免税 約19,800円 非課税 3,800円 1,200円
エコカー減税合計 約 24,800 円
D “SA II”
(2WD)CVT
1,252,800円
(1,160,000円)
5,000円 免税 約20,800円 非課税 3,800円 1,200円
エコカー減税合計 約 25,800 円
D “デラックス”
(2WD)CVT
1,258,200円
(1,165,000円)
5,000円 免税 約20,900円 非課税 3,800円 1,200円
エコカー減税合計 約 25,900 円
D “デラックス SA II”
(2WD)CVT
1,323,000円
(1,225,000円)
5,000円 免税 約22,000円 非課税 3,800円 1,200円
エコカー減税合計 約 27,000 円

エコカー減税【自動車重量税:75%減税】【自動車取得税:80%減税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね25%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付額 減税額 納付額 減税額 納付額
D
(4WD)CVT
1,312,200円
(1,215,000円)
3,700円 1,300円 約17,500円 約4,400円 3,800
1,200
エコカー減税合計 約 21,200 円
D “SA II”
(4WD)CVT
1,377,000円
(1,275,000円)
3,700円 1,300円 約18,400円 約4,600円 3,800
1,200
エコカー減税合計 約 22,100 円
D “デラックス”
(4WD)CVT
1,382,400円
(1,280,000円)
3,700円 1,300円 約18,400円 約4,600円 3,800
1,200
エコカー減税合計 約 22,100 円
D
“デラックス SA II”
(4WD)CVT
1,447,200円
(1,340,000円)
3,700円 1,300円 約19,300円 約4,800円 3,800
1,200
エコカー減税合計 約 23,100 円

エコカー減税【自動車重量税:50%減税】【自動車取得税:60%減税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね25%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付額 減税額 納付額 減税額 納付額
X
(2WD)CVT
1,355,400円
(1,255,000円)
2,500円 2,500円 約13,500円 約9,000円 3,800
1,200
エコカー減税合計 約 16,000 円
X “SA II”
(2WD)CVT
1,420,200円
(1,315,000円)
2,500円 2,500円 約14,200円 約9,500円 3,800
1,200
エコカー減税合計 約 16,700 円
X
(4WD)CVT
1,479,600円
(1,370,000円)
2,500円 2,500円 約14,800円 約9,900円 3,800
1,200
エコカー減税合計 約 17,300 円
X “SA II”
(4WD)CVT
1,544,400円
(1,430,000円)
2,500円 2,500円 約15,400円 約10,300円 3,800
1,200
エコカー減税合計 約 17,900 円

ダイハツ工業の軽自動車の中から軽商用車の「ハイゼット キャディー(HIJET Caddie)」のエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税やグリーン化特例(軽自動車税))による減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。

【更新:2017/5/4】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)の要件・軽減内容に変更はありませんでしたが、適用期間を更新しました。

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2016年6月13日にダイハツ工業から新ジャンルの軽商用車「ハイゼット キャディー(HIJET Caddie)」が新登場しました!

「人の働きやすさ」という新たな商用ニーズにいち早くお応えする、デカくて人気の軽乗用車「ウェイク」の軽商用車版「ハイゼット キャディー(HIJET Caddie)」が登場しました!

【ハイゼットキャディーの主な特長(6つの楽)】

1.楽ラク(ノリオリ)… 乗降性に優れる足元フロア・シート高
2.楽ラク(ツミコミ)… 積載性に優れる荷室フロア高
3.楽ラク(アンシン)… 最新の安全装備(スマートアシストII)
4.楽ラク(ドライブ)… 高い静粛性とゆとりある運転空間、操縦安定性、低燃費
5.楽ラク(セイケツ)… 掃除がしやすい樹脂性の荷室フロア
6.楽シク(カラフル)… ユーザー用途に合わせた豊富なカラーと、その他パックオプション

そして!何といっても、エコカー減税でも免税・非課税の対象グレードのほか、減税率が高いのは嬉しいですね。

広い荷室と使いやすさに「人の働きやすさ」が加わったハイゼット キャディーはお店や個人事業の方々の力強い相棒とも言える軽自動車になりそうです。

出典:ダイハツ工業(https://www.daihatsu.co.jp/)

※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。

※また、実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。

【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね25%減税】

【適用要件の基準】
「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成27年度燃費基準+25%超過」
※軽自動車税は「平成27年度燃費基準+15%超過」以上

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成27年度燃費基準+25%達成車

【自動車重量税:75%減税】【自動車取得税:80%減税】【軽自動車税:概ね25%減税】

【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成27年度燃費基準+20%超過」
※軽自動車税は「平成27年度燃費基準+15%超過」以上

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成27年度燃費基準+20%達成車

【自動車重量税:50%減税】【自動車取得税:60%減税】【軽自動車税:概ね25%減税】

【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成27年度燃費基準+15%超過」

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成27年度燃費基準+15%達成車

減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。

ダイハツ工業の新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」と「グリーン税制(グリーン化特例)」による減税対象車をご紹介しています。

■自動車取得税の減税は、平成29年4月1日~平成31年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

■自動車重量税の減税は、平成29年5月1日~平成31年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

 軽量車(車両総重量2.5t以下のバス・トラック)で自動車重量税の免税対象車は、最初の継続検査時にも自動車重量税の免税が適用されます。

■軽自動車税の減税は、平成29・30年度中に新車新規検査した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の軽自動車税を軽減措置を受けることが出来ます。

【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。

【注意】
■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。



出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工

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