アベンシスの重量税・取得税・自動車税
アベンシスの重量税・取得税・自動車税の税額
トヨタ自動車のユーロスタイルワゴン「アベンシス(AVENSIS)」の自動車重量税・自動車取得税・自動車税の税額を表にしてご紹介していましす。
トヨタ自動車のユーロスタイルワゴンの「アベンシス(AVENSIS)」は、エコカー減税対象外のモデルでしたが、2015年10月5日のマイナーチェンジにより平成27年度燃費基準を達成し、自動車重量税が経過的措置(本則税率)の対象となりました。
【更新:2015/10/6】10月5日のマイナーチェンジにより平成27年度燃費基準を達成した事によるカテゴリー変更と価格及び税額等を更新しました。
【更新:2016/5/18】7月25日のアベンシスを一部改良(「Xi」に、切削加工を施した16インチアルミホイールを標準装備。)に伴う更新を行いました。
※「Xi」のみ価格が約6,000円高くなりました。
「欧州生まれの洗練スタイル」それがアベンシス(AVENSIS)の特徴ですね。
ヨーロッパのクラフトマンシップを随所に感じさせるデザインは、「躍動感あるプロポーション」「彫りの深いフロントフェイス」「上品なインテリア」など多くに及びます
ただ、ラゲッジスペースも十分でアウトドアでも活躍しそうですが、なぜかあまり見かける事が無いのは残念ですね。
※マイナーチェンジでは、内外装を一新!「流麗でダイナミックなエクステリア」と「上質なインテリア」のデザインに磨きが掛けられました。
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アベンシス(AVENSIS)の重量税・取得税・自動車税
エコカー減税対象外となる自動車に対して経過的措置【自動車重量税:本則税率】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 自動車税 (登録翌年度) |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税 | 納付額 | 減税 | 納付額 | 減税 | 納付額 | |
アベンシス Xi (FF/2WD)CVT |
2,749,091円 (2,545,455円) |
– | 約22,500 円 |
– | 約68,700 円 |
– | 約39,500 円 |
アベンシス Li (FF/2WD)CVT |
2,983,745円 (2,762,727円) |
– | 約22,500 円 |
– | 約74,500 円 |
– | 約39,500 円 |
乗用車を新規登録する時は、下記の表にある月割りでの自動車税を納付します。
【乗用車を新規登録する時の自動車税の月割り税額表(自家用)】(月割税額)
総排気量 1.5リットル超~ 2リットル以下 の年税額 39,500円 |
新規登録月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
月割税額 | 36,200円 | 32,900円 | 29,600円 | 26,300円 | 23,000円 | 19,700円 | |
新規登録月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
月割税額 | 16,400円 | 13,100円 | 9,800円 | 6,500円 | 3,200円 | 0円 |
トヨタ自動車のユーロスタイルワゴン「アベンシス(AVENSIS)」の自動車重量税・自動車取得税・自動車税の税額を表にしてご紹介していましす。
【更新:2015/10/6】10月5日のマイナーチェンジにより平成27年度燃費基準を達成した事によるカテゴリー変更と価格及び税額等を更新しました。
トヨタ自動車のユーロスタイルワゴンの「アベンシス(AVENSIS)」は、エコカー減税対象外のモデルでしたが、2015年10月5日のマイナーチェンジにより平成27年度燃費基準を達成し、自動車重量税が経過的措置(本則税率)の対象となりました。
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新車ではなく高年式の中古車を探すという選択!
ユーロスタイルワゴンの「アベンシス(AVENSIS)」のオーナーの感想としては「運転するのが楽しい」「高速道路が楽」「足回りが硬過ぎず柔らか過ぎず良い」と言った声が目立ちますが、一方「同じ車にあまり出会わない」という事もあるようです。
同じ車にあまり出会わないのは、ある意味乗っている方からすると実は良い事のような気もしますね。
しかし、あまり選ばれていないという事でもあり、少々複雑かもしれませんね。
ステーションワゴンというのは良く聞きますが、「ユーロスタイルワゴン」を謳う「アベンシス(AVENSIS)」は、あまり目立たないという事もあるのでしょうか?
2015年10月5日のマイナーチェンジではCVTの改良などにより燃費を向上させ、JC08モード走行燃費14.6km/Lを達成したことにより、平成27年度燃費基準を達成し、自動車重量税が経過的措置(本則税率)の対象となりました
【「アベンシス」の2.0L 3ZR-FAE(バブルマチック付)エンジンの環境性能】
- JC08モード:14.6km/L
- 「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成27年度燃費基準達成」
次のモデルチェンジでハイブリッドカーやエコカー減税対象車になると注目が集まるかもしれませんね、それくらいに乗っている方の評価は高い車です。
経過的措置【自動車重量税:本則税率】
【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成27年度燃費基準達成」
※乗用車・軽量車について、平成17年度排出ガス規制75%低減を達成(☆☆☆☆)しているもののうち、平成27年度燃費基準の達成状況が0%以上5%未満のものは、平成27年度税制改正によりエコカー減税対象外となりましたが、これらの自動車に対する自動車重量税には、税率が本則税率となる経過的措置が設けられています。
気になる安全性は、最新のテクノロジーで予防安全や衝突安全に備えたシステムで安心です。
【「アベンシス」の安全性能】
- 「Toyota Safety Sense C」を全車標準装備
※衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージ
レーザーレーダーと単眼カメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立、これにより安全運転の支援が多面的に可能 - S-VSC(ステアリング協調車両安定制御システム)
タイヤの横滑りや空転を押さえて滑りやすい路面等で走行安定性を確保、安全性を高めます - EDB付ABS&ブレーキアシスト
ブレーキを踏んだ時にタイヤのロックを防止してハンドル操作が出来るようにし、緊急ブレーキであることを感知し多場合は強い制動力を発生させるブレーキアシストも搭載しています。 - 全方位コンパティビリティボディ構造
万一の衝突時に乗員を保護するために、ボディ前後部の構造を、衝撃を吸収しやすい構造にするという衝突安全ボディ“GOA”を進化させ、さまざまなクルマ同士の衝突時における共存を追求、安全性を確保します。 - 歩行者傷害軽減ボディ
万一の場合でも、歩行者の頭部および脚部への衝撃を緩和する構造を採用して歩行者の安全にも配慮しています。 - シートベルトの働きと合わせて、前方や側面からの衝撃を緩和
SRSエアバッグ(運転席・助手席)、SRSニーエアバッグ(運転席)SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)、SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)。
出典:トヨタ自動車(http://toyota.jp/)
※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。
※また、実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。
トヨタ自動車の新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」による減税対象車をご紹介しています。
■自動車重量税の減税は、平成29年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
■自動車税の減税は、平成26・27年度中に新車新規登録した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の自動車税を軽減措置を受けることが出来ます。
【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。
【注意】
■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。
出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工
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