ピクシス メガの重量税・取得税・軽自動車税 | 車の税金|車の税金表と税金の種類を知っておこう






ピクシス メガの重量税・取得税・軽自動車税

ピクシス メガの重量税・取得税・軽自動車税

トヨタ自動車の軽自動車「ピクシス メガ(PIXIS MEGA)」の平成29年度税制改正による新エコカー減税額(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)による減税額と実際の納付税額を表にしてご紹介しています。

「ピクシス メガ(PIXIS MEGA)」は2015年7月2日に登場したミニバン並みの視界を持つトヨタの新型軽自動車(軽乗用車)です。

「ピクシス メガ」は、ダイハツの人気の軽自動車「ウェイク」のOEM供給による姉妹車で、ボディカラーやグレードによる車両のメーカー希望小売価格も同じ価格ですからまさにトヨタのお店で買える「ウェイク」とも言えますね。

【更新:2017/4/12】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)に更新しました。
残念ながら、平成29年度税制改正によるグリーン化特例(軽自動車税)では対象外になっています。

ピクシス メガとウェイクの違い:フロントのトヨタとダイハツのエンブレム、リアのピクシス メガとウェイクのエンブレム、ハンドルのトヨタとダイハツのエンブレムなど。

「デッカク行こう!」でテレビCMでよく見かける「ウェイク」ですが、それがトヨタの「ピクシス メガ」としてトヨタのお店で購入できるとも言えます。

最短30秒で入力完了!《ズバット車買取比較》最大10社無料一括査定

車売るなら自動車税分を買取価格に含むガリバー等の買取店へ


ピクシス メガ(PIXIS MEGA)の重量税・取得税・自動車税

エコカー減税【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付額 減税額 納付額 減税 納付額
D
<2WD/CVT>
1,350,000円
(1,250,000円)
1,900
5,600
約4,500
約18,000
10,800
エコカー減税合計 約 6,400 円
D “SAⅡ”
<2WD/CVT>
1,414,800円
(1,310,000円)
1,900
5,600
約4,700
約18,900
10,800
エコカー減税合計 約 6,600 円
L ”SAⅡ”
<2WD/CVT>
1,555,200円
(1,440,000円)
1,900
5,600
約5,200
約20,700
10,800
エコカー減税合計 約 7,100 円
L “SAⅡ”
<4WD/CVT>
1,679,400円
(1,555,000円)
1,900
5,600
約5,600
約22,400
10,800
エコカー減税合計 約 7,500 円
L ”SAⅡ”
レジャーエディション
“SAⅡ”
<2WD/CVT>
1,598,400円
(1,480,000円)
1,900
5,600
約5,300
約21,300
10,800
エコカー減税合計 約 7,200 円
L “SAⅡ”
レジャーエディション
“SAⅡ”
<4WD/CVT>
1,722,600円
(1,595,000円)
1,900
5,600
約5,700
約23,000
10,800
エコカー減税合計 約 7,600 円
Gターボ ”SAⅡ”
<2WD/CVT>
1,674,000円
(1,550,000円)
1,900
5,600
約5,600
約22,300
10,800
エコカー減税合計 約 7,500 円
Gターボ ”SAⅡ”
レジャーエディション
“SAⅡ”
<2WD/CVT>
1,717,200円
(1,590,000円)
1,900
5,600
約5,700
約22,900
10,800
エコカー減税合計 約 7,600 円

エコカー減税【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付額 減税額 納付額 減税 納付額
Gターボ ”SAⅡ”
<4WD/CVT>
1,798,200円
(1,665,000円)
1,900
5,600
約6,000
約24,000
10,800
エコカー減税合計 約 7,900 円
Gターボ ”SAⅡ”
レジャーエディション
“SAⅡ”
<4WD/CVT>
1,841,400円
(1,705,000円)
1,900
5,600
約6,100
約24,500
10,800
エコカー減税合計 約 8,000 円

トヨタ自動車の軽自動車「ピクシス メガ(PIXIS MEGA)」のエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)、新車を購入した場合のグリーン化特例(軽自動車税)の減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。

車売るなら軽自動車税分を買取価格に含むガリバー等の買取へ

軽自動車を売るなら「ズバット車買取比較」で一括査定で高く売ろう!

車を売るなら下取りより買取り!

車を売るなら軽自動車税分を含んだ納得の査定価格で売りましょう!

車を売るなら一括査定がおススメ!

『下取り』よりも『買取り』のほうが、平均で16万円も高く売れた!と評判の利用者の7割が5万円以上の査定額差を体験した車買取一括査定を、ぜひご利用ください。

ズバット車買取比較

新車ではなく高年式の中古車を探すという選択!

車探しの専門家が、ご予算や条件に合わせたあなたにピッタリの車をご提案【ズバット車販売】

【更新:2017/4/12】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)に更新しました。
残念ながら、平成29年度税制改正によるグリーン化特例(軽自動車税)では対象外になっています。

「ピクシス メガ(PIXIS MEGA)」は2015年7月2日に登場したミニバン並みの視界を持つトヨタの新型軽自動車(軽乗用車)で、ダイハツ工業のドデカク使おうで人気の軽自動車「ウェイク(WAKE)」の姉妹車でもあり、見た目は殆ど同じです。

なお、2016年5月17日の一部改良ではD以外に「スマートアシストⅡ(SAⅡ)」が標準装備され、「レジャーエディション“SAⅡ”」が追加されました。

ということでトヨタ自動車の軽自動車「ピクシス メガ」はやはり「ウェイク(WAKE)」と同じく進化した衝突回避支援システム搭載グレード「スマートアシストⅡ(SAⅡ)」されたグレードがおススメモデルですね。

「ウェイク(WAKE)」が欲しくても近くにダイハツのお店が無い場合などトヨタのお店で「ピクシス メガ」が購入できるのは嬉しいですね。

ピクシス メガとウェイクの違い

・フロントのトヨタとダイハツのエンブレム
・リアのピクシス メガとウェイクのエンブレム
・ハンドルのトヨタとダイハツのエンブレム

上記がすぐに分かる違いで、ボディカラーやグレードによる車両のメーカー希望小売価格も同じ価格です。

出典:トヨタ自動車(http://toyota.jp/)

※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。

※また、実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。

【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】

【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「H32年度燃費基準達成」

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成32年度燃費基準達成車

【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】

【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成27年度燃費基準+10%超過」

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成27年度燃費基準+10%達成車

減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。

トヨタ自動車の新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」と「グリーン税制(グリーン化特例)」による減税対象車をご紹介しています。

■自動車取得税の減税は、2017年4月1日~2018年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

■自動車重量税の減税は、2017年5月1日~2018年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

 平成29年度税制改正による新エコカー減税では自動車取得税は4月1日からですが、掲載している自動車重量税の減税額と実際の税額は5月1日からの適用となります。

【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。

【注意】
■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。



出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工

Pocket


車売るなら自動車税分を買取価格に含むガリバー等の買取店へ

「ズバット車買取比較」《車買取》最大10社無料一括査定

車を売るなら一括査定がおススメ!

『下取り』よりも『買取り』のほうが、平均で16万円も高く売れた!と評判の利用者の7割が5万円以上の査定額差を体験した車買取一括査定を、ぜひご利用ください。