マツダの減税対象車一覧 | 車の税金|車の税金表と税金の種類を知っておこう






マツダの減税対象車一覧

マツダの減税対象車一覧

スバルのエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)の対象車をご紹介します。

マツダといえば「マツダデザイン」で人気ですが、もちろん減税対象車として新型デミオやアクセラ、アテンザ、そしてCX-5がラインアップしています。

軽自動車ではスズキのハスラーの兄弟車であるフレアクロスオーバーをはじめとしてフレアシリーズがラインアップしているのが嬉しいですね。

そしてマツダは「SKYACTIV」独自の燃費性能を誇りますが、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」がやはり一押しですね。

デミオ、アクセラスポーツ、アテンザセダン、アテンザワゴン、CX-5とこれだけ多くのクリーンディーゼル車を多くラインアップしているのはさすがにマツダです。

反面、ハイブリッドモデルが「アクセラハイブリッド」しかないのは少し意外です。

また、新しく発売が予定されている「SKYACTIV-D」採用のクリーンディーゼル車「CX-3」、「SKYACTIV-G」の1.5Lエンジンを採用した「ロードスター」も楽しみな一台です。

登録車(普通・小型乗用車)

減税対象車 免税・減税対象グレード
デミオ SKYACTIV-G 13C 、SKYACTIV-G 13S、SKYACTIV-G 13S L Package
【クリーンディーゼル】
SKYACTIV-D XD、SKYACTIV-D XD Touring、SKYACTIV-D XD Touring L Package
アクセラスポーツ 20S、20S Touring、20S Touring L Package、15C、15S、15S Touring
【クリーンディーゼル】XD
アクセラセダン 15C、15S、15S Touring
アクセラハイブリッド HYBRID-C、HYBRID-S、HYBRID-S L Package
アテンザセダン 25S L Package、20S PROACTIVE、20S
【クリーンディーゼル】XD L Package、XD PROACTIVE、XD
アテンザワゴン 25S L Package、20S PROACTIVE、20S
【クリーンディーゼル】XD L Package、XD PROACTIVE、XD
CX-5 SKYACTIV-G 20S、SKYACTIV-G 20S PROACTIVE、
SKYACTIV-G 25S、SKYACTIV-G 25S PROACTIVE、SKYACTIV-G 25S L Package
【クリーンディーゼル】
SKYACTIV-D XD、SKYACTIV-D XD PROACTIVE、SKYACTIV-D XD L Package
ビアンテ 20C-SKYACTIV、20S-SKYACTIV、GRANZ-SKYACTIV
プレマシー 20C-SKYACTIV、20S-SKYACTIV、20S-SKYACTIV L Package
【特別仕様車】20S-SKYACTIV CELEBLE SKYACTIV-G 2.0

軽自動車

減税対象車 免税・減税対象グレード
キャロル GF、GL、GS、GX
フレア XG、HS
フレア Custom Style Custom Style HS、Custom Style XT
フレアワゴン XG、XS【特別仕様車】XS LIMITED
フレアワゴン Custom Style Custom Style XS、Custom Style XT
フレアクロスオーバー XG、XS、XT

商用車

減税対象車 免税・減税対象グレード
FANILIA VAN DX 1.5L、VE 1.5L、GX 1.5L
タイタン(平ボディ・ダンプ) TPG-*****、TRG-*****、TKG-*****

商用車

減税対象車 免税・減税対象グレード
フレアワゴン スロープ式車いす移動車 XE(専用ベース車)
ビアンテ 助手席リフトアップシート車 20C-SKYACTIV、GRANZ-SKYACTIV
ビアンテ セカンドリフトアップシート車 20C-SKYACTIV、GRANZ-SKYACTIV
ビアンテ オートステップ車 20C-SKYACTIV、20S-SKYACTIV、GRANZ-SKYACTIV

マツダの減税対象車は福祉車両も多く、公式サイトでは少し見つけにくいのですがしっかりと紹介されています。

とはいえ、やはりマツダはSKYACTIV!、ガソリンエンジンの「SKYACTIV-G」そしてクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」がやはり一押しですね。

デミオ、アクセラスポーツ、アテンザセダン、アテンザワゴン、CX-5とこれだけ多くのクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」採用のクリーンディーゼル車を多くラインアップしていますが、これから登場する「CX-3」をはじめとするニューモデルにも期待できますね。

マツダの減税対象車の各ページでは、エコカー減税での自動車重量税の減税額、自動車取得税の減税額とグリーン化特例での自動車税の減税額をグレード別にご紹介しています。

また、国内では「SKYACTIV-G」の1.5Lエンジンを採用した2015年6月に発売開始予定の新型「ロードスター」とマツダにニューモデルに注目です!

なおエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)とグリーン化特例(自動車税)の対象車の区分けは以下のようにして適用要件の基準毎に減免が区分けされています。

【自動車重量税・自動車取得税:免税】
【自動車税:75%減税】

【適用要件の基準】
「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」
「平成27年度燃費基準+20%超過」
「平成32年度燃費基準達成」

【自動車重量税・自動車取得税:免税】
【自動車税:50%減税】

【適用要件の基準】
「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」
「平成27年度燃費基準+20%超過」
「平成32年度燃費基準達成」

平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)平成27年度燃費基準+20%達成車

平成32年度燃費基準達成車

平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)平成27年度燃費基準+20%達成車

平成32年度燃費基準達成車

【自動車重量税:75%減税】
【自動車取得税:80%減税】
【自動車税:50%減税】

【適用要件の基準】
「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」
「平成27年度燃費基準+10%超過」

【自動車重量税:50%減税】
【自動車取得税:60%減税】

【適用要件の基準】
「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」
「平成27年度燃費基準達成」

平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)平成27年度燃費基準+10%達成車 平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)平成27年度燃費基準達成車

減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。

マツダの新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」と「グリーン税制(グリーン化特例)」による減税対象車をご紹介しています。

■自動車取得税の減税は、平成27年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

■自動車重量税の減税は、平成27年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

■自動車税の減税は、平成26・27年度中に新車新規登録した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の自動車税を軽減措置を受けることが出来ます。

※軽自動車は自動車税について減税措置を受けることが出来ませんが、平成27年度税再改正により、平成28年度分を軽減されるようになる予定です。

※平成27年度税再改正により、エコカー減税(自動車取得税・自動車重量税)の要件である燃費性能の条件が厳しくなるなる予定の為、免税が減税になったり、減税率が少なくなったり減税対象車で無くなる場合があります。

出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工

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