レクサスの減税対象車一覧
レクサスの減税対象車一覧(乗用車)
レクサスの乗用車(普通自動車・小型自動車・軽乗用車)エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)の対象車をご紹介します。
レクサスの減税対象車は、ハイブリット車のLS600h/LS600hL、GS450h/GS300h、IS300h、HS250h、RC300h、CT200h、RX450h、NX300hがラインアップされていますが、ハイブリッド車ではないRC200t、NX200t、RX200tも減税対象車にラインアップされています。
レクサスの中でも最も排気量も大きく高額のLS600h/LS600hLがハイブリッドシステム採用によりエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)の対象車になっているのはさすがレクサスというところですね。
また、街中で見かけるレクサスの後ろを見た時にエンブレムの最後にLS600h、LS600hL、GS450hといったように「h」が付いているのをよく見かけますが、ハイブリッド車であると同時に減税対象車でもあるという頃ですね。
なお「トヨタ自動車のエコカー減税対象車(環境対応車に対する普及促進税制適合車)一覧目次」
からもご覧いただけます。
登録車
減税対象車/免税・減税対象グレード |
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LS600h ※ハイブリッド LS600h “version L”、LS600h “F SPORT”、LS600h “version C・I package”、LS600h “version C”、LS600h LS600hL ※ハイブリッド LS600hL “EXECUTIVE package”、LS600hL |
GS450h ※ハイブリッド GS450h “version L”、GS450h “F SPORT”、GS450h “I package”、GS450h GS300h ※ハイブリッド GS300h “version L”、GS300h “F SPORT”、GS300h “I package”、GS300h |
IS300h ※ハイブリッド IS300h “version L”、IS300h “F SPORT”、IS300h |
HS250h ※ハイブリッド HS250h “version L”、HS250h “version I”、HS250h “version C”、HS250h |
RC300h ※ハイブリッド RC300h “version L”、RC300h “F SPORT”、RC300h RC200t RC200t “version L”、RC200t “F SPORT”、RC200t |
CT200h ※ハイブリッド CT200h “version L”、CT200h “F SPORT”、CT200h “version C”、CT200h |
RX450h※ハイブリッド RX450h “version L”、RX450h “F SPORT”、RX450h |
RX200t RX200t “version L”、RX200t “F SPORT”、RX200t |
NX300h ※ハイブリッド NX300h “version L”、NX300h “F SPORT”、NX300h “I package”、NX300h |
NX200t NX200t “version L”、NX200t “F SPORT”、NX200t “I package”、NX200t |
レクサスと言えば高級車というイメージがありますが、レクサスの多くの車種のラインアップの中で、フラッグシップモデルとも言えるLS600h、LS600hLがハイブリッド車というのはやはりイメージが良いですね。
また、レクサスにはレクサス認定中古車【CPO】というプログラムもあり、「納車前の12品目の部品交換と90項目以上の点検・整備によるレクサス基準をクリアした認定車」を、2年間走行距離無制限の保証と2年間無料のメンテナンスプログラム「CPO保証」を約束しています。
レクサス認定中古車【CPO】では、上記の表にあるエコカー減税対象車の場合など自動車取得税の中古車特例の税制により取得価格から控除を受ける事が出来ますね。
レクサスの減税対象車の各ページでは、エコカー減税での自動車重量税の減税額、自動車取得税の減税額とグリーン化特例での自動車税の減税額をグレード別にご紹介しています。
なおエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)とグリーン化特例(自動車税)の対象車の区分けは以下のようにして適用要件の基準毎に減免が区分けされています。
排出ガス性能及び燃費性能に優れた自動車に対して(それらの性能に応じて)、自動車重量税と自動車取得税を免税・軽減、及び自動車税・軽自動車税の軽減をします。
自動車重量税のエコカー減税の概要
自動車重量税のエコカー減税の概要|エコカー減税により、排出ガス性能及び燃費性能に優れた自動車に対して、それらの性能に応じて自動車重量税が免税・軽減されます。エコカー減税は自動車重量税 […]
自動車取得税のエコカー減税の概要
自動車取得税のエコカー減税の概要|エコカー減税により、排出ガス性能及び燃費性能に優れた自動車に対して、それらの性能に応じて自動車取得税が免税・軽減されます。エコカー減税は自動車取得税 […]
自動車税のグリーン化特例の概要
自動車税のグリーン化特例の概要【軽課】(平成26・27年度中に新車新規登録した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の自動車税を軽減)【重課】新車新規登録等から一定年数を経過したものに対して重課 […]
軽自動車税のグリーン化特例の概要
軽自動車税のグリーン化特例の概要【軽課】(平成27年度中に新車新規登録した場合、平成28年度分の軽自動車税を軽減)【重課】新車新規登録等から13年を経過した軽自動車に対して重課 […]
減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。
レクサスの新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」と「グリーン税制(グリーン化特例)」による減税対象車をご紹介しています。
■自動車取得税の減税は、平成27年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
■自動車重量税の減税は、平成27年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
■自動車税の減税は、平成26・27年度中に新車新規登録した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の自動車税を軽減措置を受けることが出来ます。
※平成27年度税再改正により、エコカー減税(自動車取得税・自動車重量税)の要件である燃費性能の条件が厳しくなるなる予定の為、免税が減税になったり、減税率が少なくなったり減税対象車で無くなる場合があります。
出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工
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