スペーシアの重量税・取得税・軽自動車税 | 車の税金|車の税金表と税金の種類を知っておこう






スペーシアの重量税・取得税・軽自動車税

スペーシアのエコカー減税による減税額と納付額(重量税・取得税・軽自動車税)

スズキの人気の軽自動車「スペーシア(Spacia)」の平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)による減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。

【更新:2017/4/30】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)に更新しました。

スペーシ(Spacia)のNA・CVT車はスズキの「S-エネチャージ」を搭載!

スペーシア(Spacia)の2WD車は、エコカー減税により自動車重量税が免税、自動車取得税が非課税税に加えて平成27年度税制改正により新規登録翌年度の軽自動車税の減税を受けられるのが嬉しいですね。

スズキの軽自動車「スペーシア(Spacia)」といえば「子育てってタイヘンなんだ、な~んだなんだな~ん」とスペーシア合唱団?の子供たちが歌っているテレビCMをよく見かけますね。

開け閉めのし易さにこだわった「両側スライドドア」など、特にお子さんをお持ちのママさんにおススメの軽自動車が「スペーシア(Spacia)」と分かるCMです。

スペーシア(Spacia)車いす移動車は「福祉車両WITHシリーズ」の項でご紹介しています。

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スペーシア(Spacia)の重量税・取得税・軽自動車税

エコカー減税【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね50%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付 減税額 納付 減税額 納付額
G
(2WD)CVT
1,274,400円
(1,180,000円)
7,500
免税 約21,200
非課税 約5,400
約5,400
エコカー減税合計 約 28,700 円
G
※デュアルカメラ
ブレーキサポート装着車
(2WD)CVT
1,350,000円
(1,250,000円)
7,500
免税 約22,500
非課税 約5,400
約5,400
エコカー減税合計 約 30,000 円
Gリミテッド
(2WD)CVT
1,398,600円
(1,295,000円)
7,500
免税 約23,300
非課税 約5,400
約5,400
エコカー減税合計 約 30,800 円
Gリミテッド
※全方位モニター付き
メモリーナビゲーション
装着車(2WD)CVT
1,526,040円
(1,413,000円)
7,500
免税 約25,400
非課税 約5,400
約5,400
エコカー減税合計 約 32,900 円
X
(2WD)CVT
1,382,400円
(1,280,000円)
7,500
免税 約23,000
非課税 約5,400
約5,400
エコカー減税合計 約 30,500 円
X
※デュアルカメラ
ブレーキサポート装着車
(2WD)CVT
1,458,000円
(1,350,000円)
7,500
免税 約24,300
非課税 約5,400
約5,400
エコカー減税合計 約 31,800 円

※デュアルカメラブレーキサポート装着車のデュアルカメラブレーキサポートはメーカーオプションです。

※全方位モニター付きメモリーナビゲーション装着車の全方位モニター付きメモリーナビゲーションはメーカーオプションです。

エコカー減税【自動車重量税:75%減税】【自動車取得税:60%減税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね25%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付額 減税額 納付額 減税額 納付額
G
(4WD)CVT
1,395,360円
(1,292,000円)
5,700
1,800
約9,300
約13,900
約2,700
約8,100
エコカー減税合計 約 15,000 円
G
※デュアルカメラ
ブレーキサポート
装着車(4WD)CVT
1,470,960円
(1,362,000円)
5,700
1,800
約9,800
約14,700
約2,700
約8,100
エコカー減税合計 約 15,500 円
Gリミテッド
(4WD)CVT
1,519,560円
(1,407,000円)
5,700
1,800
約10,100
約15,200
約2,700
約8,100
エコカー減税合計 約 15,800 円
Gリミテッド
※全方位モニター付き
メモリー
ナビゲーション装着車
(4WD)CVT
1,647,000円
(1,525,000円)
5,700
1,800
約11,000
約16,500
約2,700
約8,100
エコカー減税合計 約 16,700 円
X
(4WD)CVT
1,503,360円
(1,392,000円)
5,700
1,800
約10,000
約15,000
約2,700
約8,100
エコカー減税合計 約 15,700 円
X
※デュアルカメラ
ブレーキサポート
装着車(4WD)CVT
1,578,960円
(1,462,000円)
5,700
1,800
約10,500
約15,800
約2,700
約8,100
エコカー減税合計 約 16,200 円

※デュアルカメラブレーキサポート装着車のデュアルカメラブレーキサポートはメーカーオプションです。

※全方位モニター付きメモリーナビゲーション装着車の全方位モニター付きメモリーナビゲーションはメーカーオプションです。

スズキの人気の軽自動車「スペーシア(Spacia)」のエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)とグリーン化特例(軽自動車税)による減税額と実際の税額を上記で表にしてご紹介しています。

【更新:2017/4/30】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)に更新しました。

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【更新:2017/1/6】12月26日に全車ブラック内装を標準にするなど一部仕様変更された内容に更新しました。

※メーカー希望小売価格に変更はありませんでしたが、ターボ車の「T」グレードはラインアップから外れました。

スペーシ(Spacia)のNA・CVT車はスズキの「S-エネチャージ」を搭載!

スペーシア(Spacia)の2WD車は、エコカー減税により自動車重量税が免税、自動車取得税が非課税税に加えて新規登録翌年度の軽自動車税の減税を受けられるのが嬉しいですね。

中でも、スペーシア「G」をベースにした特別仕様車「Gリミテッド」では、2つのカメラを採用したステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載し、安全装備を充実させただけではなく、ワンアクションパワースライドドア(後席左側)、運転席シートリフターなどを装備して利便性を高め、メッキフロントグリルをアクセントに加えた外観と黒基調の内装色により質感を高めたりとおススメのモデルとなっていますね。。

開け閉めのし易さにこだわった「両側スライドドア」など、特にお子さんをお持ちのママさんにおススメの軽自動車が「スペーシア(Spacia)」と分かるCMです。

「X」には、さらに指先ひとつで開けられる「ワンアクションパワースライドドア」が装備されていますので、お子さんや荷物を抱えていても、キーをしまったまま(電波式キーレスエントリーも兼ね備えた携帯リモコンを持っていれば、)「ドアの施錠・解錠」はリクエストスイッチを押すだけでOK、スイッチひとつでドアを自動解錠&自動オープンできちゃいます♪

ちなみに助かるのが、「カテキン・エアフィルター」付フルオートエアコンは全車に標準装備されてるのは嬉しいですね。

他にも色々と機能はありますが、特にお子さんをお持ちのママさんにおススメの軽自動車が「スペーシア(Spacia)」です。

スペーシア(Spacia)車いす移動車は「福祉車両WITHシリーズ」の項でご紹介しています。

福祉車両WITHシリーズの重量税・取得税・軽自動車税

福祉車両「WITHシリーズ」のエコカー減税による減税額と納付額(重量税・取得税・軽自動車税) スズキの福祉車両「WITHシリーズ」の軽自動車の平成27年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリー […]

出典:スズキ(http://www.suzuki.co.jp/car/)

※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。

※また、実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。

【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】【軽自動車税:概ね50%減税】

【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成32年度燃費基準+30%超過」

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成32年度燃費基準+30%達成車

【自動車重量税:75%減税】【自動車取得税:60%減税】【自動車税:25%減税】

【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成32年度燃費基準+20%超過」

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成32年度燃費基準達成車+20%

減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。

スズキの新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」と「グリーン税制(グリーン化特例)」による減税対象車をご紹介しています。

■自動車取得税の減税は、2017年4月1日~2018年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

■自動車重量税の減税は、2017年5月1日~2018年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

■軽自動車税の減税は、平成29・30年度中に新車新規検査した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の軽自動車税を軽減措置を受けることが出来ます。

【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。

【注意】
■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。



出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工

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