ワゴンRスティングレーの重量税・取得税・軽自動車税
ワゴンRスティングレーのエコカー減税による減税額と納付額(重量税・取得税・軽自動車税)
スズキの人気の軽自動車「ワゴンRスティングレー(WAGON R STINGRAY)」の平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)による減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。
【更新:2017/5/1】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)に更新しました。
【更新:2017/2/1】2月1日より発売の新型「ワゴンRスティングレー」に更新しました。
S-エネチャージからマイルドハイブリッドへ!
スズキの軽自動車「新型ワゴンRスティングレー」は電気の力で、低燃費をアシストするマイルドハイブリッドを搭載グレード(HYBRID T、HYBRID X)で、エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)対象に加えて新規登録翌年度の軽自動車税がグリーン化特例の対象ですが、追加されたガソリンエンジン車「L」グレードもエコカー減税対象車です。/p>
しかし、ワゴンRスティングレーにのターボエンジンモデル「HYBRID T」もマイルドハイブリッドにより自動車重量税が50%減税、自動車取得税も40%減税に加えグリーン化特例により新規登録翌年度の軽自動車税が概ね25%減税となっています。
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ワゴンRスティングレー(WAGON R STINGRAY)の重量税・取得税・軽自動車税
エコカー減税【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね50%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 軽自動車税 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付額 | |
HYBRID X (2WD)CVT |
1,488,240円 (1,378,000円) |
7,500円 | 免税 | 約24,800円 | 非課税 | 約5,400 円 |
約5,400 円 |
エコカー減税合計 約 32,300 円 |
エコカー減税【自動車重量税:75%減税】【自動車取得税:60%減税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね25%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 軽自動車税 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付額 | |
HYBRID X (4WD)CVT |
1,609,200円 (1,490,000円) |
5,700 円 |
1,800 円 |
約16,100円 | 約10,700 円 |
約2,700 円 |
約8,100 円 |
エコカー減税合計 約 21,800 円 |
エコカー減税【自動車重量税:50%減税】【自動車取得税:40%減税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね25%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 軽自動車税 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | |
HYBRID T (2WD)CVT |
1,658,880円 (1,536,000円) |
3,800 円 |
3,700 円 |
約11,100 円 |
約16,600 円 |
約2,700 円 |
約8,100 円 |
エコカー減税合計 約 14,900 円 | |||||||
HYBRID T (4WD)CVT |
1,779,840円 (1,648,000円) |
3,800 円 |
3,700 円 |
約11,900 円 |
約17,800 円 |
約2,700 円 |
約8,100 円 |
エコカー減税合計 約 15,700 円 |
エコカー減税【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 軽自動車税 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | |
L (2WD)CVT |
1,293,840円 (1,198,000円) |
1,900 円 |
5,600 円 |
約4,300 円 |
約17,200 円 |
– | 約10,800 円 |
エコカー減税合計 約 6,200 円 | |||||||
L (4WD)CVT |
1,414,800円 (1,310,000円) |
3,800 円 |
3,700 円 |
約4,700 円 |
約18,900 円 |
– | 約10,800 円 |
エコカー減税合計 約 8,500 円 |
スズキの人気の軽自動車「ワゴンRスティングレー(WAGON R STINGRAY)」のエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)による減税額と実際の納付額にグリーン化特例(軽自動車税)による減税額と実際の納付額を上記で表にしてご紹介しています。
【更新:2017/5/1】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)に更新しました。
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【更新:2017/2/1】2月1日より発売の新型「ワゴンRスティングレー」に更新しました。
新型「ワゴンRスティングレー」は電気の力で、低燃費をアシストするマイルドハイブリッドを搭載グレード(HYBRID T、HYBRID X)が新登場しました。
新型「ワゴンRスティングレー」は、「S-エネチャージ」ではなく、マイルドハイブリッドとして搭載グレードは「HYBRID T」「HYBRID X」となりました。
また、新型「ワゴンRスティングレー」になりガソリンエンジン車「L」グレードが追加され
スズキの人気の軽自動車「ワゴンRスティングレー(WAGON R STINGRAY)」のエコカー減税による自動車重量税と自動車取得税は上記の表にあるようにマイルドハイブリッドを搭載した「X」の2WD車が免税で、さらにグリーン化特例による登録翌年度の軽自動車税50%減税となっています。
またターボモデル「HYBRID T」もマイルドハイブリッドを搭載しエコカー減税対象車になっており、どちらもおススメできますね。
ワゴンRをディテールまで艶やかにして、輝きに包まれた装備にしたモデルがワゴンRスティングレーですが、ワゴンR同様に安全機能や快適機能はもちろん沢山ありますが、やはり現在軽自動車として特筆のマイルドハイブリッドを採用したのは嬉しいですね!
やはり強烈な走りを時間しながらもエコを考えた時にはワゴンRスティングレーのターボモデルは魅力的です!
出典:スズキ(http://www.suzuki.co.jp/car/)
※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。
※また、実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。
【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】【軽自動車税:概ね50%減税】
【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成32年度燃費基準+30%超過」
【自動車重量税:75%減税】【自動車取得税:60%減税】【自動車税:25%減税】
【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成32年度燃費基準+20%超過」
【自動車重量税:50%減税】【自動車取得税:40%減税】【自動車税:25%減税】
【適用要件】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「H32年度燃費基準+10%超過」
【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】
【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「H32年度燃費基準達成」
減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。
スズキの新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」と「グリーン税制(グリーン化特例)」による減税対象車をご紹介しています。
■自動車取得税の減税は、2017年4月1日~2018年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
■自動車重量税の減税は、2017年5月1日~2018年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
■軽自動車税の減税は、平成29・30年度中に新車新規検査した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の軽自動車税を軽減措置を受けることが出来ます。
【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。
【注意】
■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。
出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工
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