フレアワゴン(FLAIR WAGON)の重量税・取得税・軽自動車税 | 車の税金|車の税金表と税金の種類を知っておこう






フレアワゴン(FLAIR WAGON)の重量税・取得税・軽自動車税

フレアワゴン(FLAIR WAGON)のエコカー減税による減税額と納付額(重量税・取得税・軽自動車税)

マツダの軽自動車「フレアワゴン(FLAIR WAGON)」及び「フレアワゴン カスタムスタイル(FLAIR WAGON CUSTOM STYLE)」の平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)による減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。

マツダの軽自動車「フレアワゴン(FLAIR WAGON)」及び「フレアワゴン カスタムスタイル(FLAIR WAGON CUSTOM STYLE)」は、スズキの軽自動車「スペーシア/スペーシアカスタム」のOEM車でもあり中身は同じ兄弟車です。

【更新:2017/4/10】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)に更新しました。

2015年5月にスズキの軽自動車「スペーシア/スペーシアカスタム」が、減速時のエネルギーで発電・充電しモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」を搭載したモデルに生まれ変わった事で、「フレアワゴン(FLAIR WAGON)」及び「フレアワゴン カスタムスタイル(FLAIR WAGON CUSTOM STYLE)」も同様に2015年5月28日にS-エネチャージが搭載ました。

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フレアワゴン(FLAIR WAGON)の重量税・取得税・軽自動車税

エコカー減税【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね50%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付 減税額 納付 減税額 納付額
XG
(2WD)CVT
1,360,800円
(1,260,000円)
7,500円 免税 約22,700円 非課税 約5,400
約5,400
エコカー減税合計 約 30,200 円
XS
(2WD)CVT
1,468,800円
(1,360,000円)
7,500円 免税 約24,500円 非課税 約5,400
約5,400
エコカー減税合計 約 32,000 円

【自動車重量税:75%減税】【自動車取得税:60%減税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね25%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付 減税額 納付 減税額 納付額
XG
(4WD)CVT
1,481,760円
(1,372,000円)
5,700
1,800
約14,800
約9,900
約2,700
約8,100
エコカー減税合計 約 20,500 円
XS
(4WD)CVT
1,589,760円
(1,472,000円)
5,700
1,800
約15,900
約10,600
約2,700
約8,100
エコカー減税合計 約 21,600 円

フレアワゴン カスタムスタイル(FLAIR WAGON CUSTOM STYLE)の重量税・取得税・軽自動車税

【自動車重量税:75%減税】【自動車取得税:60%減税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね25%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付 減税額 納付 減税額 納付額
カスタムスタイル
XG
(2WD)CVT
1,620,000円
(1,500,000円)
5,700
1,800
約16,200
約10,800
約2,700
約8,100
エコカー減税合計 約 21,900 円
カスタムスタイル
XG
(4WD)CVT
1,740,960円
(1,612,000円)
5,700
1,800
約17,400
約11,600
約2,700
約8,100
エコカー減税合計 約 23,100 円
カスタムスタイル
XS
(2WD)CVT
1,732,320円
(1,604,000円)
5,700
1,800
約17,300
約11,500
約2,700
約8,100
エコカー減税合計 約 23,000 円
カスタムスタイル
XS
(4WD)CVT
1,853,280円
(1,716,000円)
5,700
1,800
約18,500
約12,400
約2,700
約8,100
エコカー減税合計 約 24,200 円

エコカー減税【自動車重量税:50%減税】【自動車取得税:40%減税】+グリーン化特例【軽自動車税:概ね25%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付額 減税額 納付額 減税額 納付額
カスタムスタイル
 XT(ターボ)
(2WD)CVT
1,807,920円
(1,674,000円)
3,800
3,700
約12,000
約18,100
約2,700
約8,100
エコカー減税合計 約 15,800 円

エコカー減税【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(消費税抜き)
自動車重量税 自動車取得税 軽自動車税
グレード名/駆動 減税額 納付額 減税額 納付額 減税 納付額
カスタムスタイル
 XT(ターボ)
(4WD)CVT
1,928,880円
(1,786,000円)
1,900
5,600
約6,200
約25,700
約10,800
エコカー減税合計 約 8,100 円

マツダの軽自動車「フレアワゴン(FLAIR WAGON)」及び「フレアワゴン カスタムスタイル(FLAIR WAGON CUSTOM STYLE)」の平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)による減税額と実際の納付税額を表にしてご紹介しています。

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【更新:2017/4/10】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(軽自動車税)に更新しました。

2017年1月12日の一部改良に伴い、フレアワゴン「カスタムスタイルXG」「カスタムスタイルXS」のターボモデルを安全装備を充実させた仕様に集約し、グレード名を「カスタムスタイルXT」としましたが、この「カスタムスタイルXT」というグレード名は前回のマイナーチェンジ時(2015/8/28)に亡くなったグレード名ですが、1月12日のの一部改良で復活しましたね。

マツダの軽自動車「フレアワゴン(FLAIR WAGON)」及び「フレアワゴン カスタムスタイル(FLAIR WAGON CUSTOM STYLE)」は、スズキの軽自動車「スペーシア/スペーシアカスタム」のOEM車でもあり中身は同じ兄弟車です。

2015年5月にスズキの軽自動車「スペーシア/スペーシアカスタム」が、ハイブリッドシステムの採用のS-エネチャージを搭載したモデルに生まれ変わった事で、「フレアワゴン(FLAIR WAGON)」及び「フレアワゴン カスタムスタイル(FLAIR WAGON CUSTOM STYLE)」も同様にハイブリッドシステムの採用のS-エネチャージを搭載するモデルに生まれ変わりましたね。

「フレアワゴン」及び「フレアワゴン カスタムスタイル」のOEM元であるスズキの軽自動車「スペーシア/スペーシアカスタム」がS-エネチャージを搭載したという事で、フレアクロスオーバーがスズキ・ハスラーがS-エネチャージを搭載したのを受けて、2015年5月14日に同じくS-エネチャージを搭載しているように、今後「フレアワゴン」及び「フレアワゴン カスタムスタイル」にも同じくS-エネチャージを搭載されましたので、エコカー減税的にも魅力が増しましたね。

出典:マツダ(http://www.mazda.co.jp/)

※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。

※また、実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。

【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】【軽自動車税:概ね50%減税】

【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成32年度燃費基準+30%超過」

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成32年度燃費基準+30%達成車

【自動車重量税:75%減税】【自動車取得税:60%減税】【自動車税:25%減税】

【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成32年度燃費基準+20%超過」

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成32年度燃費基準達成車+20%

【自動車重量税:50%減税】【自動車取得税:40%減税】【自動車税:25%減税】

【適用要件】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「H32年度燃費基準+10%超過」

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成32年度燃費基準達成車+10%

【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】

【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「H32年度燃費基準達成」

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成32年度燃費基準達成車

減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。

マツダの新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」と「グリーン税制(グリーン化特例)」による減税対象車をご紹介しています。

■自動車取得税の減税は、2017年4月1日~2018年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

■自動車重量税の減税は、2017年5月1日~2018年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

 平成29年度税制改正による新エコカー減税では自動車取得税は4月1日からですが、掲載している自動車重量税の減税額と実際の税額は5月1日からの適用となります。

■軽自動車税の減税は、平成29・30年度中に新車新規検査した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の軽自動車税を軽減措置を受けることが出来ます。

【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。

【注意】
■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。



出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工

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