HS250hの重量税・取得税・自動車税
HS250hのエコカー減税、グリーン化特例による減税額と納付額(重量税・取得税・自動車税)
レクサスのハイブリッドモデルから4ドアセダン「HS250h」の平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)による減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。
「スピンドルグリル」で引き締まった4ドアセダンの「HS250h」はハイブリッドモデルのみのモデルです。
「HS250h」はハイブリッド車なだけに、エコカー減税及びグリーン化特例による減税の対象車で、新車の購入時には自動車重量税の免税と自動車取得税の非課税は大きいですね。
【更新:2017/3/28】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)に更新しました。
※「HS250h」は、平成32年度燃費基準+20%達成車ですが、平成29年度税制改正による新エコカー減税は免税ではなくなり、グリーン化特例でも減税率が下がりました。
※レクサスのエコカー減税対象車の内、「H32年度燃費基準達成+20%超過」のハイブリッド車は平成29年度税制改正による車体課税の見直しでは、自動車重量税および自動車取得税は免税・非課税ではなくなります。
最短30秒で入力完了!⇒《ズバット車買取比較》最大10社無料一括査定
車売るなら自動車税分を買取価格に含むガリバー等の買取店へ
レクサス HS250hの重量税・取得税・自動車税
エコカー減税【自動車重量税:75%減税】【自動車取得税:60%減税】+グリーン化特例【自動車税:概ね50%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 自動車税 (登録翌年度) |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付額 | |
HS250h (FF)2WD |
4,347,000円 (4,025,000円) |
22,500 円 |
7,500 円 |
約65,200 円 |
約43,500 円 |
約22,500 円 |
約22,500 円 |
エコカー減税合計 約 87,700 円 | |||||||
HS250h 特別仕様車 “Harmonious Style Edition” (FF)2WD |
4,500,000円 (4,166,667円) |
22,500 円 |
7,500 円 |
約67,500 円 |
約45,000 円 |
約22,500 円 |
約22,500 円 |
エコカー減税合計 約 90,000 円 | |||||||
HS250h “version C” (FF)2WD |
4,598,000円 (4,257,407円) |
22,500 円 |
7,500 円 |
約69,000 円 |
約46,000 円 |
約22,500 円 |
約22,500 円 |
エコカー減税合計 約 91,500 円 | |||||||
HS250h “version I” (FF)2WD |
4,947,000円 (4,580,556円) |
22,500 円 |
7,500 円 |
約74,200 円 |
約49,500 円 |
約22,500 円 |
約22,500 円 |
エコカー減税合計 約 96,700 円 | |||||||
HS250h “version L” (FF)2WD |
5,705,000円 (5,282,407円) |
22,500 円 |
7,500 円 |
約85,600 円 |
約57,000 円 |
約22,500 円 |
約22,500 円 |
エコカー減税合計 約 108,100 円 |
乗用車を新規登録する時は、下記の表にある月割りでの自動車税を納付します。
【乗用車を新規登録する時の自動車税の月割り税額表(自家用)】(月割税額)
総排気量 2リットル超~ 2.5リットル以下 の年税額 45,000円 |
新規登録月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
月割税額 | 41,200円 | 37,500円 | 33,700円 | 30,000円 | 26,200円 | 22,500円 | |
新規登録月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
月割税額 | 18,700円 | 15,000円 | 11,200円 | 7,500円 | 3,700円 | 0円 |
レクサスの4ドアセダン「HS250h」の平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)による減税額と実際の納付額を上記で表にしてご紹介しています。
車売るなら自動車税分を買取価格に含むガリバー等の買取店へ
トヨタの車を売るなら「ズバット車買取比較」で一括査定で高く売ろう!
トヨタの車を売るなら納得の査定価格で売りましょう!
車を売るなら一括査定がおススメ!
『下取り』よりも『買取り』のほうが、平均で16万円も高く売れた!と評判の利用者の7割が5万円以上の査定額差を体験した車買取一括査定を、ぜひご利用ください。
新車ではなく高年式の中古車を探すという選択!
【更新:2017/3/25】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)に更新しました。
※「HS250h」は、平成32年度燃費基準+20%達成車ですが、平成29年度税制改正による新エコカー減税は免税ではなくなり、グリーン化特例でも減税率が下がりました。
【更新:2016/12/15】2017年1月16日に発売する「HS250h 特別仕様車“Harmonious Style Edition”」を追加しました。
【更新:2016/8/28】8月25日の一部改良して発売に伴う価格変更により更新を行いました。
※HS250h“version L”は価格変更はありませんでした。
【HS250hの主な改良内容】
- 外板色にグラファイトブラックガラスフレークを新設定、これにより全10色を設定
- 標準のシート表皮に「ファブリックとL texのコンビシート」を新たに採用
- 車庫入れなどに便利な、障害物の接近を表示とブザーで知らせるクリアランスソナーを標準設定
- ワイドビューフロントモニターの標準設定により、フロントグリルに装着した超広角カメラで、左右の車両や歩行者の確認をサポート
- 「LEXUS Apps」や「マップオンデマンド」等で高速データ通信が可能となるLTE通信に対応
レクサスの「スピンドルグリル」になってから評価の上がった4ドアセダンの「HS250h」は「スピンドルグリル」がレクサスらしさを主張していますね。
出典:レクサス(http://lexus.jp/)
※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。
※また、実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。
【自動車重量税:75%減税】【自動車取得税:60%減税】【自動車税:50%減税】
【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成32年度燃費基準+20%超過」
減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。
レクサスの新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」と「グリーン税制(グリーン化特例)」による減税対象車をご紹介しています。
■自動車取得税の減税は、2017年4月1日~2018年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
■自動車重量税の減税は、2017年5月1日~2018年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
■自動車税の減税は、平成29・30年度中に新車新規登録した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の自動車税を軽減措置を受けることが出来ます。
【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。
【注意】
■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。
出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工
車売るなら自動車税分を買取価格に含むガリバー等の買取店へ
「ズバット車買取比較」《車買取》最大10社無料一括査定
車を売るなら一括査定がおススメ!
『下取り』よりも『買取り』のほうが、平均で16万円も高く売れた!と評判の利用者の7割が5万円以上の査定額差を体験した車買取一括査定を、ぜひご利用ください。