スバルのエコカー減税(税率・税額)一覧表(3)レガシィ
スバル(富士重工)のエコカー減税による特例措置(税率・税額)一覧表(3)レガシィ
※富士重工(スバル)の「類別区分番号」での区分が多いため4項に分けてご紹介していましたが、平成29年度税制改正によるエコカー減税では対象車が大幅に減りましたので、この項のみスバルのエコカー減税(税率・税額)一覧表でご紹介に変更しました。
【掲載車種】ワゴン/SUVの「レガシィ アウトバック」とセダンの「レガシィ B4」、モデルチェンジする前の「レガシィ ツーリングワゴン(車両形式DBA-BRM)」と「レガシィ B4(車両形式DBA-BMM)」
スバルのエコカー減税対象の自動車インプレッサの中でも「レガシィ」の「車種名(通称名)」毎の「型式指定番号」「車両形式」「類別区分番号」そして「エコカー減税による特例措置」での「新車時の重量税」と「新車新規検査3年(自家用)の重量税額」「継続検査2年(自家用)の重量税額」と「新車の取得税の減免」「中古車の取得税の控除」を表にしてご紹介します。
上記が国土交通省がホームページで公開しているスバルのエコカー減税対象自動車「レガシィ」のエコカー減税による特例措置の自動車重量税・自動車取得税のデータです。
富士重工(スバル)のレガシィは現在(2014年10月から)はワゴン/SUVの「レガシィ アウトバック」とセダンの「レガシィ B4」の2車種がラインナップしています。
上記のエコカー減税の税率・税額のデータ上では2014年10月にモデルチェンジする前の「レガシィ ツーリングワゴン(車両形式DBA-BRM)」と「レガシィ B4(車両形式DBA-BMM)」も掲載しています。
レガシいと言えば早いツーリングワゴンというイメージがありますが、現在はツーリングワゴンは後継車種の「レヴォーグ」へと引き継がれています。
出典:国土交通省ホームページ(http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000042.html)
※減税対象自動車及び特例措置税率(税額)一覧をご覧になる際は、お手元に「自動車検査証」等をご準備していただきますと、エコカー減税等の対象自動車をスムーズに確認することができます。