平成26年度税制改正版エコカー減税の特例措置の概要 | 車の税金|車の税金表と税金の種類を知っておこう






平成26年度税制改正版エコカー減税の特例措置の概要

【参考】平成26年度税制改正におけるエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)の特例措置の内容と自動車税のグリーン化特例の内容

平成26年度税制改正によるエコカー減税対象車をご紹介していますが、ここでは平成26年度税制改正におけるエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)の特例措置の内容を掲載しています。

エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)の「エコカー減税の対象とエコカー減税の減免内容」そして「自動車重量税の税率の見直しの概要」をご紹介しています。

参考として最初に「自動車取得税の税率の引き下げ」、そしてエコカー減税の次に参考として「自動車税のグリーン化特例による軽課・重課の内容」と「軽自動車税の見直しの概要」についてもご紹介しています。

【参考】自動車取得税の税率の引き下げ

<税率の引き下げ>消費税8%時(平成26年度以降)■平成26年4月1日~

(※赤字は平成26年度税制改正での改正内容)

車 両 区 分 税 率

 矢印 

 矢印 

 矢印 
税 率
自家用自動車(軽自動車を除く) 5% 3%
営業用自動車・軽自動車 3% 5%

エコカー減税の対象とエコカー減税の減免内容

(※赤字は平成26年度税制改正での改正内容)

対 象 車 両 自動車重量税 自動車取得税
(※1) (※2) (※3) (※4)
新車
新規検査
2回目
車検
新車 中古車
(控除額)
(1) 電気自動車(燃料電池自動車を含む) 免税 免税 非課税 45万円控除
(2) プラグインハイブリッド自動車 免税 免税 非課税 45万円控除
(3) 天然ガス自動車
(平成21年排ガス規制NOx10%以上低減)
免税 免税 非課税 45万円控除
(4) クリーンディーゼル乗用車
(平成21排ガス規制適合の乗用車)
免税 免税 非課税 45万円控除
(5)















(A) 車両総重量2.5t以下(乗用車等)
平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)
かつ平成27年度燃費基準+20%達成(注) 免税 免税 非課税 45万円控除
かつ平成27年度燃費基準+10%達成(注) 75%軽減 80%軽減 30万円控除
かつ平成27年度燃費基準達成(注) 50%軽減 60%軽減 15万円控除
(B) 車両総重量2.5t超3.5t以下(中量車)
a) 平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)
かつ平成27年度燃費基準+10%達成 免税 免税 非課税 45万円控除
かつ平成27年度燃費基準+5%達成 75%軽減 80%軽減 30万円控除
かつ平成27年度燃費基準達成 50%軽減 60%軽減 15万円控除
b) 平成17年排ガス規制50%低減(☆☆☆)
かつ平成27年度燃費基準+10%達成 75%軽減 80%軽減 30万円控除
かつ平成27年度燃費基準+5%達成 50%軽減 60%軽減 15万円控除
(6)
















(A) 車両総重量2.5t超3.5t以下(中量車)
a) 平成21年排ガス規制NOx及びPM10%以上低減
かつ平成27年度燃費基準+10%達成 免税 免税 非課税
かつ平成27年度燃費基準+5%達成 75%軽減 80%軽減
かつ平成27年度燃費基準達成 50%軽減 60%軽減
b) 平成21年排ガス規制適合
かつ平成27年度燃費基準+10%達成 75%軽減 80%軽減
かつ平成27年度燃費基準+5%達成 50%軽減 60%軽減
(B) 車両総重量3.5t超(重量車)
a) 平成21年排ガス規制NOx及びPM10%以上低減
かつ平成27年度燃費基準+10%達成 免税 免税 非課税 45万円控除※
かつ平成27年度燃費基準+5%達成 75%軽減 80%軽減 30万円控除※
かつ平成27年度燃費基準達成 50%軽減 60%軽減 15万円控除※
b) 平成21年排ガス規制適合
かつ平成27年度燃費基準+10%達成 75%軽減 80%軽減 30万円控除※
かつ平成27年度燃費基準+5%達成 50%軽減 60%軽減 15万円控除※

※ ハイブリッド車に限る。

(注) JC08モードによる燃費値を算定していない自動車については、10・15モードによる燃費値により算定する。
その場合、「平成27年度燃費基準+20%達成」を「平成22年度燃費基準+50%達成」と、「平成27年度燃費基準+10%達成」を「平成22年度燃費基準+38%達成」と、「平成27年度燃費基準達成」を「平成22年度燃費基準+25%達成」と、それぞれ読み替える。

エコカー減税の適用期間

【自動車重量税】 平成26年4月1日から平成27年4月30日まで

(※1)適用期間中の新車新規検査の際に納付すべき税額について減免。
(※2)平成26年4月1日以後に新車に係る新規検査を受けた検査自動車のうち、当該新規検査の際に納付すべき 自動車重量税を免除された検査自動車については、当該新規検査後に受ける最初の継続検査等の際に納付すべき自動車重量税を免除する。

【自動車取得税】平成26年4月1日から平成27年3月31日まで

(※3)適用期間中に新車で購入した際に課される税率について軽減。
(※4)適用期間中に中古車で購入した際の取得価額から控除。


上記が平成26年度税制改正時のエコカー減税による自動車重量税及び自動車取得税の特例措置の内容となっています。

【参考】自動車税のグリーン化特例の内容

(※赤字は平成26年度税制改正での改正内容)

<軽課>

【対 象】

■(中量車・重量車)電気自動車(燃料電池自動車を含む)、プラグインハイブリッド車、天然ガス自動車(平成21年排ガス規制NOx10%低減☆)

■(乗用車等)電気自動車(燃料電池自動車を含む)、プラグインハイブリッド車、天然ガス自動車(平成21年排ガス規制NOx10%低減☆)、クリーンディーゼル乗用車(平成21年排ガス規制適合の乗用車)、低排出ガス車認定制度(平成17年基準値)により低排出ガス車認定75%低減レベル (☆☆☆☆)を受けているものでかつ平成32年度燃費基準や平成27年度燃費基準の要件を備えている自動車


【乗用車等(乗用車及び車両総重量2.5トン以下のバス・トラック)軽減内容】

対 象 軽 減 率
電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド自動車、天然ガス自動車、
クリーンディーゼル乗用車(平成21年排ガス規制適合の乗用車)
概ね75%軽減
ガソリン車、ハイブリッド車
(排ガス性能)平成17年排ガス規制75%低減レベル (☆☆☆☆)を受けているもので、
かつ平成27年度燃費基準を+20%以上達成かつ平成32年度燃費基準を達成しているもの
概ね75%軽減
ガソリン車、ハイブリッド車
(排ガス性能)平成17年排ガス規制75%低減レベル (☆☆☆☆)を受けているもので、
かつ平成27年度燃費基準を+20%以上達成かつ平成32年度燃費基準を達成していないもの
概ね50%軽減
ガソリン車、ハイブリッド車
(排ガス性能)平成17年排ガス規制75%低減レベル (☆☆☆☆)を受けているもので、
かつ平成27年度燃費基準を+10%以上達成しているもの
概ね50%軽減

(注) JC08モードによる燃費値を算定していない自動車については、10・15モードによる燃費値により算定する。
その場合、「平成27年度燃費基準+10%達成」を「平成22年度燃費基準+38%達成」と、「平成27年度燃費基準達成」を「平成22年度燃費基準+25%達成」と、それぞれ読み替える。


【中量車(車両総重量2.5トン超3.5トン以下のバス・トラック)軽減内容】

対 象 軽 減 率
電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド自動車、天然ガス自動車 概ね75%軽減

【重量車(車両総重量3.5トン超のバス・トラック)軽減内容】

対 象 軽 減 率
電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド自動車、天然ガス自動車 概ね75%軽減

【軽減期間】グリーン化特例(自動車税)、平成24・25 年度中に新車新規登録した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の自動車税を軽減

<重課>

車齢が一定年数を経過したものに対して概ね15%重課

ガソリン車、LPG車:車齢13年超

ディーゼル車:車齢11年超

※電気自動車、天然ガス自動車、ガソリンハイブリッド自動車、メタノール自動車、一般乗合バス及び被けん引車を除く

※バス(一般乗合バスを除く)及びトラック(被けん引車を除く)については、概ね10%重課


上記が平成26年度税制改正時の自動車税のグリーン化特例による内容となっています。

【参考】軽自動車税の見直しの概要

【税率の見直し】

(1)四輪以上及び三輪の軽自動車に係る軽自動車税の標準税率を次のとおりとし、平成27年4月1日以後に新規取得される新車から適用する。

現行 改正
(1) 四輪以上 乗用・自家用 7,200円 10,800円
乗用・営業用 5,500円 6,900円
貨物用・自家用 4,000円 5,000円
貨物用・営業用 3,000円 3,800円
(2) 三輪 3,000円 3,800円

(2)原動機付自転車及び二輪車に係る軽自動車税の標準税率を次のとおりとし、平成27年度分以後の軽自動車税について適用する。

現行 改正
(1) 原動機付自転車 50cc以下 1,000円 2,000円
50cc超90cc以下 1,200円 2,000円
90cc超125cc以下 1,600円 2,400円
ミニカー 2,500円 3,700円
(2) 二輪の軽自動車 (125cc超250cc以下) 2,400円 3,600円
(3) 二輪の小型自動車 (250cc超) 4,000円 6,000円

【重課の導入】

最初の新規検査から13年を経過した四輪以上及び三輪の軽自動車に係る軽自動車税の標準税率を次のとおりとし、平成28年度分以後の軽自動車税について適用する。

(1) 四輪以上 乗用・自家用 12,900円
乗用・営業用 8,200円
貨物用・自家用 6,000円
貨物用・営業用 4,500円
(2) 三輪 4,600円

※併せて、軽課について検討することとされている。


上記が平成26年度税制改正時の軽自動車税の見直しの概要となっています。

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