電気自動車、燃料電池自動車、プラグインハイブリッド自動車、クリーンディーゼル車、天然ガス自動車 | 車の税金｜車の税金表と税金の種類を知っておこう

電気自動車、燃料電池自動車、プラグインハイブリッド自動車、クリーンディーゼル車、天然ガス自動車

平成26年3月31日以前に新車新規登録等した次世代自動車（電気自動車、クリーンディーゼル乗用車等）で、平成２７年度税制改正によるエコカー減税でもエコカー減税が適用される「平成２６年度税制改正でのエコカー減税対象車一覧」を各自動車の区分毎及び各自動車メーカー毎に紹介しています。

「自動車検査証」等をご準備していただきますと、エコカー減税等の対象自動車をスムーズに確認することができます。

平成２６年度税制改正でエコカー減税対象車であり、平成２７年度税制改正によるエコカー減税でもエコカー減税が適用される自動車の一覧ですので、新車の新規登録後の最初の車検（初回継続検査）の自動車重量税の税額を確認できます。

自動車重量税は新車新規登録等時の重量税は免除、初回継続検査等時の自動車重量税は本則税率から50％軽減（1回限り）した税額となり、2回目の継続検査等時の自動車重量税は本則税率による税額となります。

また、掲載されている自動車は、平成２７年度税制改正によるエコカー減税の適用期間内の車検（継続検査）時の自動車重量税が「本則税率」となる自動車です。

自動車重量税の税額は、別添の重量税の税額表をご参照ください。

また、中古車特例によるエコカー減税対象車を中古車で購入する時の控除額も掲載しています。

【電気自動車、燃料電池自動車】

電気自動車・燃料電池自動車とは、電気を動力源とする自動車で、内燃機関を有するもの以外が対象となります。

掲載の車両以外の電気自動車・燃料電池自動車でも、特例措置の対象となる場合があります。

車両型式欄の「XXXXX」は、各メーカーの届出型式を示します。

【クリーンディーゼル乗用車】

車両型式欄の「XXXXX」は、各メーカーの届出型式を示します。

既に登録されている車両であって、上記車両型式にないエコカー減税対象自動車もありますので、その場合の確認については、各メーカーにお問い合わせください。

【プラグインハイブリッド自動車】

車両型式欄の「XXXXX」は、各メーカーの届出型式を示します。

既に登録されている車両であって、上記車両型式にないエコカー減税対象自動車もありますので、その場合の確認については、各メーカーにお問い合わせください。

【天然ガス自動車（平成21年排出ガス規制ＮＯｘ10％以上低減）】

(注) 改造自動車については【認定低減性能向上改造自動車】に限ります。

車両型式欄の「XXXXX」は、各メーカーの届出型式を示します。

既に登録されている車両であって、上記車両型式にないエコカー減税対象自動車もありますので、その場合の確認については、各メーカーにお問い合わせください。

出典：国土交通省ホームページ（http://www.mlit.go.jp/common/001088784.pdf）

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