トヨタのマークxからプリウスに乗り換えました
トヨタのマークxからプリウスに乗り換えました。
【買い替える前の車】トヨタのマークx
【買い替えたエコカー減税対象車】トヨタのプリウス
私はトヨタのマークxから同じくトヨタのプリウスに乗り換えました。
マークxの時は燃費が良くなくて、頻繁にガソリンを入れてました。
又、ガソリンはレギュラーではなくハイオクを入れていたのですが、そのぶんガソリン代がものすごくかかりました。
それに比べてさすがにハイブリッドカーのプリウスでは燃費が良くガソリンをあまり入れなくていいです。
前までは遠くへ行く時は必ずガソリンを満タンにしていましたが、プリウスに乗り換えてからはガソリンメーターが半分くらいならそのまま出かけますし、残りが少ない時もガソリンを半分くらいまでいれて出かけています。
そう考えるとプリウスの燃費の良さがよくわかります。
ただマークxは外見、内装もともにとても良かったのですが、それに比べてプリウスは外見があまりよくなく、ルームミラーから後ろが見にくく、内装もあまりよくないと感じます。
外見や内装のことを考えるとマークxの方が魅力的だったかなとは感じますが、プリウスでも改造すると多少良くなります。
私の場合ですと後ろのテールを変えています。
経済的な面では、プリウスもマークxも値段的にはそこまで変わりはないのですが、ガソリン代、維持費のことを考えると断然プリウスの方が安いと感じます。
又、エコカーは重量税も税金も低いので維持費も安いです。
マークxなどですと重量税も税金もとても高いので維持費が高くなります。
ハイブリッドカーのプリウスは。エコカーの中でも環境に優しいという事で、購入時の税金は消費税以外は免税でしたし、乗っている時もガソリン代が安く済むので維持費がとても安くなります。
そのような点がハイブリッドカーであるプリウスの良いところだと感じます。
エコカーはプリウス以外にも近年では様々な種類が増えてきていて、選択肢がたくさんあるので、私はプリウスにしましたが、これからエコカーを購入される方は色々なエコカーを比較してよいものを選べるのでよいと思います。
それに外装をこだわりたい方や走りにこだわる方にもいいと思うようなエコカーも最近は増えているようですし、エコカーは環境にもよいのでこれから増えていけばよいと感じます。
私がプリウスに乗り換えて思った事は、今だけでなくこの先のことを考えるとエコカーを購入した方が、経済的にも環境にもいいと思うという事です。
※2015年9月に頂いたエコカー購入体験談です。
【コメント】
ハイブリッドカーのプリウスの購入、おめでとうございます。
マークXからプリウスに乗り換えられると燃費もそうですが、ガソリンスタンドで満タンに給油した時のガソリン代の違いに驚かれたと思います。
ただ書かれているようにエクステリアやインテリアに関しては、ハイソカーとも呼ばれていた高級セダンのマークXは良く出来ていますから、高級感の出てきた現行プリウスでもかなわないという所はわかります。
しかし、好みの仕様に仕上げるパーツなども多く出てきていますから、その辺は購入後の楽しみにもなりますね。
ハイブリッドカーの先駆けでもあるプリウスは、プリウスαというワゴンタイプのモデルやプラグインハイブリッドのプリウスPHVといった姉妹モデルがあるくらいにトヨタの主要モデルでもあります。
ガソリン代が掛かり過ぎるならやはりプリウスなどのハイブリッドカーや最近ではクリーンディーゼル車など選択肢も多くなってきていますから、様々なメーカーから選ぶと良いですよね。
しかし、エコカーとしてプリウスは多くの方に選ばれているだけに初代のプリウスからかなりスタイリングも作りも良くなってきていますね。
これからもプリウスの運転を楽しんでください。
【参考】プリウスのエコカー減税、グリーン化特例による減税額と納付額(重量税・取得税・自動車税)
プリウスの重量税・取得税・自動車税
プリウスのエコカー減税、グリーン化特例による減税額と納付額(重量税・取得税・自動車税) トヨタ自動車のハイブリッドカーの草分け的存在である「プリウス(PRIUS)」の平成27年度税制改正による新エコカー減税額(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)による減税額と実際の税額を表にしてご紹介しています。[…]
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