トヨタのファンカーゴから同じくトヨタのアクアに乗り換えました
トヨタのファンカーゴから同じくトヨタのアクアに乗り換えました。
【買い替える前の車】トヨタのファンカーゴ
【買い替えたエコカー減税対象車】トヨタのアクア
トヨタのファンカーゴから、同じくトヨタのハイブリッドカーであるアクアに乗り換えました。
届いて初めてエンジンをかけた時、まず音が静かな事に驚きました。
ホント、エンジンかかってるのかかかってないのかわからないくらい。
最初の頃は、あまりの静かさにエンジンを切るのを忘れて笑われる事もしばしば(笑)
でも、音が静かすぎてわかりづらいのか、歩行者や自転車がよけてくれないのでちょっと困ってます。
クラクションを鳴らすのはあまり好きじゃないので、なるべく鳴らさずに気づいてくれるまで待つのですが、振り返って車を見た瞬間、ホントにびっくりした様な顔をされます(笑)
私はドライブが大好きで、年間3万キロくらいは走るので、燃費だけを考えてアクアにしたのですが、燃費は驚くほどいいです。
真夏と真冬はちょっと下がりますが…。
悪い時でもアベレージで25キロ、春秋は30キロ以上で走ってくれるので、ガソリン代はホントにかからなくなりました。
どんなに走っても1ヶ月1万かかるかかからないかぐらい。
ホントに助かってます。
ファンカーゴの時は、1ヶ月3万くらい掛かった事もあったので…。
車体価格はちょっと高めでも、アクアを買ってよかったなとつくづく思います。
あとは、なんと言っても維持費がかからないところもいいですね。
オイル交換、今までの車は三千キロから五千キロに1回やってましたが、アクアは一万キロに1回。
かなり距離を走る私にとっては本当に助かります。
でも、パンクした時はスペアタイヤがのっておらず、パンクの応急処置ができるガスの様なものが乗ってるとゆう事で…それはちょっと不安ですね。
使えるのかどうか…。
最近は車体の重さを抑えるためにエコカーは大体そうゆう仕様らしいですが、個人的にはスペアタイヤがのっている方が安心です。
そして、アクアは車高が低いので、前進で駐車すると必ずと言っていいほど車止めに下をガリッとすってしまいます。
でも、音も静かで加速もいいし、乗り心地も言うことなしなので、今のアクアの次も、またアクアに乗りたいなと思ってます。
※2015年9月に頂いたエコカー購入体験談です。
【コメント】
ファンカーゴから人気のハイブリッドカー「アクア」へ買い替えての乗り換え、おめでとうございます。
アクアの人気の秘密はそのスタイリングと、何と言ってもハイブリッドカーだからこその燃費の良さですよね。
書かれているように年間3万キロも走るとなると、ファンカーゴと比べると必要なガソリン代の違いはかなり大きいですね。
まさにアクアに乗り換えて大正解だと思います。
それとハイブリッドカーの利点でもありちょっと都合の悪いのが「エンジン音がしない事」ですが、モーターで走るような時は大抵が狭い道とか駐車場などですから、歩行者や自転車にはほんと注意が必要ですね。
それさえ気を付ければ静かなのは良い事ですよね。
それとスペアタイヤですが、最近はエコカーに限らずスペアタイヤの装備の無い事が多いです。
なれないタイヤ交換をするならロードサービスに頼むのが安全だからでしょうか。
たしかにちょっと不安ですね。
そういう点も含んで燃費だけで選んだというアクアを気に入って、次もアクアに乗りたいというくらいに気に入っているのにはアクアも喜んでいると思いますよ。
大好きなドライブをアクアで楽しんでくださいね、もちろん安全運転で。
【参考】アクアのエコカー減税、グリーン化特例による減税額と納付額(重量税・取得税・自動車税)
アクアのエコカー減税等による重量税・取得税・自動車税
アクアのエコカー減税、グリーン化特例による減税額と納付額(重量税・取得税・自動車税) トヨタ自動車のはコンパクトカーでハイブリッド車として販売台数1位にも何度も輝いている「アクア(AQUA)」の平成27年度税制改正による新エコカー減税額(自動車重量税・自動車税)による減税額と実際の税額を表にしてご紹介しています。 […]
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