平成29年度税制改正による新エコカー減税への更新をしていて思った事 | 車の税金|車の税金表と税金の種類を知っておこう






平成29年度税制改正による新エコカー減税への更新をしていて思った事

平成29年度税制改正による新エコカー減税、グリーン化特例による減税額と納付額への更新をしていて思った事

4月1日から始まる平成29年度税制改正(車体課税の見直し)による新エコカー減税とグリーン化特例に対応するために3月21日から順次ですが、各車種ごとの新エコカー減税、グリーン化特例による減税額と納付額への更新と条件などを更新していってます。

まず、すぐに更新できることからという事で「平成32年度燃費基準+20%達成車」で【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】【自動車税:概ね75%減税】だった車種から更新していってますが、これは免税対象車だった車種にハイブリッド車が多くというか殆どで、2年間延長された1年目の新エコカー減税でも同条件になる「平成32年度燃費基準+40%達成車」が多いだろうと思ったからです。

トヨタ自動車とレクサスから始めてきましたが、確かに多かったです。

半面、ハイブリッド車とガソリンエンジン車の両方がラインナップされている車種では、ハイブリッド車とガソリンエンジン車での減税率の違いが如実に出て「これは・・・・・・。」と思う事もままあります。

まだエコカー減税の対象車に留まれるならまだ良いなともとも感じました。

実際にガソリンエンジン車の場合、エコカー減税対象外となり、自動車税のみ本則税率となる経過的措置になる車種・グレードも以外に多いと感じました。

また、エコカー減税により自動車重量税が50%減税で自動車取得税が60%減税、グリーン化特例により自動車税が概ね50%減税だった「平成32年度燃費基準達成車(及び平成27年度燃費基準+20%達成車)」が、自動車重量税が25%減税で自動車取得税が20%減税、自動車税がグリーン化特例対象外となってしまうのは、実際に減税額と納付額を計算してみると、あまりの価格差にちょっと驚きました。

当然ですが車両価格の高い車種ほどその差は大きいんですが、十数万円だった減税額合計が数万円になりました。

という事は、新車の購入時に実際に納付する税金合計も数万円から十数万円になってます。。。

ワングレード上のモデルが以前なら購入できるぐらいに。

まだ、平成29年度税制改正による新エコカー減税、グリーン化特例による減税額と納付額への更新の途中ですが、エコカー減税対象車が新車の販売の9割と多いのを8割・7割と段階的に減らすための燃費性能の要件の引き上げでしたが、新車販売時のエコカー減税の減税額はそれ以上に減って納付額は増える、つまり税収は増えるという構図になっているのが分かります。

近年、自動車の販売台数が伸びないという自動車業界の悩みが取り上げられることが多いんですが、これじゃぁ益々車離れが進むような気がします。

確かに、燃費の良いハイブリッド車なら減税に変わりはありませんが、欲しい車だから購入するのではなくなりような気がしてしまいます。

もちろんハイブリッド車で「欲しい!」と思わせてくれる自動車も多いのですが、ガソリンエンジン車に魅力の多い車が多いのも確かなんですよね。

更新をしていて思うのが、「エコカー減税適用なし」になってしまう自動車の自動車重量税です。

エコカー減税による自動車重量税の減税は「本則税率」からの減税率による額になっていますし、エコカーの要件を満たしている限りは、継続検査時(車検時)も「本則税率」が適用されます。

しかし、「エコカー減税適用なし」の自動車の自動車重量税は、倍までは行きませんが1.5倍以上の税額です。

自家用乗用車の場合の違いは以下の表のようになってます。

自家用乗用車 新車の3年車検時

区分 乗用車 3年自家用
本則税率※1 エコカー減税適用なし
車両重量
0.5トン以下 7,500円 12,300円
~1トン 15,000円 24,600円
~1.5トン 22,500円 36,900円
~2トン 30,000円 49,200円
~2.5トン 37,500円 61,500円
~3トン 45,000円 73,800円

自家用乗用車 継続検査時2年

区分 乗用車 2年自家用
本則税率※1 エコカー減税適用なし
車両重量
0.5トン以下 5,000円 8,200円
~1トン 10,000円 16,400円
~1.5トン 15,000円 24,600円
~2トン 20,000円 32,800円
~2.5トン 25,000円 41,000円
~3トン 30,000円 49,200円

結構大きいですね。。。。

車両価格の高くない自動車ほど自動車取得税よりも、新車購入時・継続検査時(車検時)と乗っている限り掛かってくる自動車重量税は大きいように感じます。


これから順次更新を行っていきますが、ガソリンエンジン車の新エコカー減税にちょっと思うところが出てきそうです。

でも、そう考えるとマツダのクリーンディーゼル乗用車は新エコカー減税でも変わりがないので、頃から益々人気になるように思います。

半面、スバルの場合はガソリンエンジン車が多いので心配ですが、それを関係なくスバルの自動車を選ぶ方には人気な魅力があるから大丈夫だろうとも思います。

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