バスの自動車税のグリーン化税制による税金表 | 車の税金|車の税金表と税金の種類を知っておこう






バスの自動車税のグリーン化税制による税金表

バスの自動車税のグリーン化税制による特例税率の税金表

バスの自動車税のグリーン化税制による特例税率の税金表として税率(年額)を表にしてご紹介します。

エコカー減税と説明されている所もありますが、自動車税の場合は「グリーン化税制による特例税率」で自動車税の軽減だけではなく、環境配慮型税制なので重課もあります。

なお、ここでご紹介するバスは2ナンバー登録のバスですのでご注意ください。

また、スクールバスですが都道府県によっては届出する事により要件を満たせば、自家用のバスのうち、主に幼児や児童等の通園通学の用に供しているバスについては、(税負担の軽減が図られる)営業用のバスのうち一般乗合用のものと同様の税率が適用されます。(例:東京都)

グリーン化税制による特例税率の税金表は、自家用と営業用とを別々の表にしてご紹介しています。

【2016/2/24】内容の更新を行いました。

【バスの自動車税のグリーン化税制による特例税率の税金表(自家用)】(年税額)

乗車定員 種別 標準税率 グリーン化税制による特例税率
75%軽課対象 50%軽課対象 10%重課対象
乗車定員30人以下 自家用 33,000円 8,500円 16,500円 36,300円

車両総重量2.5t以下のバスには上記の表のような75%軽課の適用が有りますので上記のような経過率の項としました。

中量車(車両総重量2.5t超3.5t以下のバス)・重量車(車両総重量3.5t超のバス)は、対象車は電気自動車・燃料電池自動車・天然ガス自動車(平成21年排ガス規制NOx10%以上低減)・プラグインハイブリッド自動車のみで、以下のように軽課は「概ね75%軽課」だけとなっています。

最大積載量 車種区分 標準税率 グリーン化税制による特例税率
75%軽課対象 10%重課対象
30人超40人以下 自家用 41,000 円 10,500円 45,100 円
40人超50人以下 自家用 49,000 円 12,500円 53,900円
50人超60人以下 自家用 57,000円 14,500円 62,700 円
60人超70人以下 自家用 65,500円 16,500円 72,000円
70人超80人以下 自家用 74,000円 18,500円 81,400円
乗車定員80人超 自家用 83,000 円 21,000円 91,300円

【バスの自動車税のグリーン化税制による特例税率の税金表(営業用)】(年税額)

乗車定員 営業用種別 標準税率 グリーン化税制による特例税率
75%軽課対象 50%軽課対象 10%重課対象
乗車定員30人以下 一般乗合 12,000円 3,000円 6,000円 重課の適用なし
その他 26,500円 7,000円 13,500円 29,100 円

車両総重量2.5t以下のバスには上記の表のような75%軽課の適用が有りますので上記のような経過率の項としました。

中量車(車両総重量2.5t超3.5t以下のバス)・重量車(車両総重量3.5t超のバス)は、対象車は電気自動車・燃料電池自動車・天然ガス自動車(平成21年排ガス規制NOx10%以上低減)・プラグインハイブリッド自動車のみで、以下のように軽課は「概ね75%軽課」だけとなっています。

最大積載量 車種区分 標準税率 グリーン化税制による特例税率
75%軽課対象 10%重課対象
30人超40人以下 一般乗合 14,500 円 4,000円 重課の適用なし
その他 32,000円 8,000円 35,200円
40人超50人以下 一般乗合 17,500円 4,500円 重課の適用なし
その他 38,000円 9,500円 41,800円
50人超60人以下 一般乗合 20,000円 5,000円 重課の適用なし
その他 44,000円 11,000円 48,400円
60人超70人以下 一般乗合 22,500円 6,000円 重課の適用なし
その他 50,500円 13,000円 55,500円
70人超80人以下 一般乗合 25,500円 6,500円 重課の適用なし
その他 57,000円 14,500円 62,700円
乗車定員80人超 一般乗合 29,000 円 7,500円 重課の適用なし
その他 64,000円 16,000円 70,400円

※上記の税率表は、「自動車税のグリーン化税制による特例税率」を表した税金表です。

中量車(車両総重量2.5t超3.5t以下のバス)・重量車(車両総重量3.5t超のバス)は、対象車は電気自動車・燃料電池自動車・天然ガス自動車(平成21年排ガス規制NOx10%以上低減)・プラグインハイブリッド自動車のみで、以下のように軽課は「概ね75%軽課」だけとなっています。

減税部分のみに注目して自動車のディーラー等では新車の場合「エコカー減税」として紹介している所もありますが、新車登録から年数が経っている場合は環境負荷の大きい自動車は重課が行われます。

※環境負荷の大きい自動車に対する重課は、「ディーゼル自動車:4月1日現在、新車新規登録後10年を超えるもの」「ガソリン自動車・LPG自動車:4月1日現在、新車新規登録後13年を超えるもの」が概ね10%の重課率です。

※電気自動車、天然ガス自動車、メタノール自動車、ガソリンハイブリッド自動車については、重課の適用外です。

【ポイント】環境負荷の大きい自動車に対する重課は毎年となります。

バスの画像

【自動車税のグリーン化税制による特例税率】

1.自動車税のグリーン化(環境配慮型税制)では、地球環境を保護する観点から、排出ガス性能及び燃費性能の優れた環境負荷の小さい自動車に対して自動車税を軽減が実施されており、「新車新規登録した年度の翌年度分の自動車税」が軽減されます。

車両総重量2.5t以下のバスの減税は新車新規登録(初度登録)や軽減基準(排出ガス基準)は平成17年排出ガス規制75%低減で、軽減基準(燃費基準)が「平成27年度燃費基準」「平成32年度燃費基準」の「達成」や「+10%以上達成」「+20%以上達成」かにより軽減率は概ね50%・概ね75%と大きく違ってきます。

クリーンディーゼル乗用車(平成21年排出ガス規制に適合した乗用車)や電気自動車、プラグインハイブリッド車等も概ね75%ですね。


2.環境負荷の大きい自動車は重課が行われます。

環境負荷の大きい自動車に対する重課は毎年となります。

※バスの中でも営業用の一般乗合のバスについては上記の表に有るように重課の適用はありません、公共交通機関でもある営業用の一般乗合のバスに重課が無いということのようです。

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