けん引車の自動車税のグリーン化税制による税金表 | 車の税金|車の税金表と税金の種類を知っておこう






けん引車の自動車税のグリーン化税制による税金表

けん引車の自動車税のグリーン化税制による特例税率の税金表

けん引車の自動車税のグリーン化税制による特例税率の税金表として税率(年額)を表にしてご紹介します。

エコカー減税と説明されている所もありますが、自動車税の場合は「グリーン化税制による特例税率」で自動車税の軽減だけではなく、環境配慮型税制なので重課もあります。

なお、各都道府県の自動車税の分類と税率の所を調べても「けん引車」の区分としては「小型自動車」と「普通自動車」とそれぞれの「営業用」「自家用」の4項目しか載っていない所が多いようですが(当サイトでは「けん引車(最大乗車定員3人以下)」が該当)、一部都道府県では掲載されているように「けん引車(最大乗車定員4人以上)の自動車税」についても掲載しています。

「けん引車(最大乗車定員4人以上)」は、小型車と普通車それぞれが総排気量によっても税金額は違ってきます。

【2016/2/23】内容の更新を行いました。

【けん引車(最大乗車定員3人以下)の自動車税のグリーン化税制による特例税率の税金表】(年税額)

種別 車種区分 標準税率 グリーン化税制による特例税率
75%軽課対象 50%軽課対象 10%重課対象
小型車 自家用 10,200円 3,000円 5,500円 11,200 円
営業用 7,500円 2,000円 4,000円 8,200円
普通車 自家用 20,600円 5,500円 10,500円 22,600円
営業用 15,100円 4,000円 8,000円 16,600円

【けん引車(最大乗車定員4人以上)の自動車税のグリーン化税制による特例税率の税金表】(年税額)

種別 総排気量 車種区分 標準税率 グリーン化税制による特例税率
50%軽課対象 25%軽課対象 10%重課対象
小型車 総排気量1リットル以下 自家用 15,400円 4,300円 8,100円 16,900円
営業用 11,200円 3,000円 5,800円 12,300円
1リットル超
1.5リットル以下
自家用 16,500円 4,600円 8,700円 18,100 円
営業用 12,200円 3,200円 6,300円 13,400円
1.5リットル超 自家用 18,200円 5,000円 9,500円 20,000円
営業用 13,800円 3,600円 7,200円 15,100円
普通車 総排気量1リットル以下 自家用 25,800円 6,800円 13,100円 28,300円
営業用 18,800円 5,000円 9,800円 20,700円
1リットル超
1.5リットル以下
自家用 26,900円 7,100円 13,700円 29,500円
営業用 19,800円 5,200円 10,300円 21,800円
1.5リットル超 自家用 28,600円 7,500円 14,500円 31,400円
営業用 21,400円 5,600円 11,200円 23,500円

※上記の税率表は、「自動車税のグリーン化税制による特例税率」を表した税金表です。

減税部分のみに注目して自動車のディーラー等では新車の場合「エコカー減税」として紹介している所もありますが、新車登録から年数が経っている場合は環境負荷の大きい自動車は重課が行われます。

※環境負荷の大きい自動車に対する重課は、「ディーゼル自動車:4月1日現在、新車新規登録後10年を超えるもの」「ガソリン自動車・LPG自動車:4月1日現在、新車新規登録後13年を超えるもの」が概ね10%の重課率です。

【ポイント】環境負荷の大きい自動車に対する重課は毎年となります。

けん引車は普通自動車とは違い、長期間乗り続けられるの車が多いのが特徴で、走行距離も多くなり新車登録から10年以上たっている場合も多いようです。

それだけに環境負荷の大きい自動車に対する重課は、現在所有している場合も中古車を購入する場合も気になります。

【自動車税のグリーン化税制による特例税率】

1.自動車税のグリーン化(環境配慮型税制)による軽課では、地球環境を保護する観点から、排出ガス性能及び燃費性能の優れた環境負荷の小さい自動車に対して自動車税を軽減が実施されており、「新車新規登録した年度の翌年度分の自動車税」が軽減されます。

グリーン化特例による軽課は新車新規登録(初度登録)や軽減基準(排出ガス基準)は平成17年排出ガス規制75%低減で、軽減基準(燃費基準)が「平成32年度燃費基準」「平成27年度燃費基準」の「+10%以上達成」や「+20%以上達成」かにより軽減率は概ね50%・概ね75%と大きく違ってきます。

クリーンディーゼル乗用車やプラグインハイブリッド等のクリーンエネルギー自動車も概ね75%ですね。

2.環境負荷の大きい自動車は重課が行われます。

環境負荷の大きい自動車に対する重課は毎年となります。


上記の「けん引車」ですが、小型車と普通車という区分に?が多いと思いますが、よく町中で見かける「けん引車」ですがドアなどに「普通車」と書かれています。

普段街中で見かけるトレーラーと一般的に呼ばれているのは「トラクター(けん引車)+トレーラー(被けん引車)」とが連結されている状態の車です。

けん引車の税金が意外と低く感じるかもしれませんが、実際には被けん引車と連結した状態で道路を走る為の車ですから、被けん引車の自動車税も合わせるとかなりになります。

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