BMW X6の重量税・取得税・自動車税 | 車の税金|車の税金表と税金の種類を知っておこう






BMW X6の重量税・取得税・自動車税

BMW X6のエコカー減税による減税額と納付額(重量税・取得税・自動車税)

BMW X6の平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)による減税額と実際の納付額や自動車税の税額を表にしてご紹介しています。

BMWの最高級クロスオーバーSUVに位置する「BMW X6」ですが、しっかりとエコカー減税対象車としてラインナップしています。

「BMW X6」シリーズは「X6 xDrive35i」「X6 xDrive35i M Sport」「X6 xDrive50i」「X6 xDrive30i M Sport」がラインナップされていますが、エコカー減税対象車は「X6 xDrive35i」「X6 xDrive35i M Sport」の2モデルのみとなっています。

【更新:2017/5/19】メーカー希望小売価格の改定と平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)に更新しました。

【更新:2016/10/6】10月1日以降販売分より適用するメーカー希望小売価格の改定による更新を行いました。

※10月1日以降販売分より、3年メインテナンス・パッケージ「BMW サービス・インクルーシブ・プラス」がBMW全モデルに標準装備となります。

【更新:2016/3/11】「レーン・チェンジ・ウォーニング」及び「アクティブ・プロテクション」を新たに標準装備による価格変更の減税及び納付額に更新しました。

BMW X5の重量税・取得税・自動車税

エコカー減税【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】

対象グレード メーカー
希望小売価格
(税込価格)
自動車重量税 自動車取得税 自動車税
(登録翌年度)
グレード名/駆動 減税額 納付額 減税額 納付額 減税 納付額
X6 xDrive35i
(4WD)
8速スポーツAT
9,540,000円 9,400
28,100
約47,700
約190,800
約51,000
エコカー減税合計 約 57,100 円
X6 xDrive35i M Sport
(4WD)
8速スポーツAT
10,310,000円 9,400
28,100
約51,500
約206,200
約51,000
エコカー減税合計 約 60,900 円

乗用車を新規登録する時は、下記の表にある月割りでの自動車税を納付します。

【乗用車を新規登録する時の自動車税の月割り税額表(自家用)】(月割税額)

総排気量
2.5リットル超~
3リットル以下
の年税額
51,000円
新規登録月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
月割税額 46,700円 42,500円 38,200円 34,000円 29,700円 25,500円
新規登録月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
月割税額 21,200円 17,000円 12,700円 8,500円 4,200円 0円

BMW X6のエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)による減税額と実際の納付額や自動車税の税額を表にしてご紹介しています。

【更新:2017/5/19】メーカー希望小売価格の改定と平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)に更新しました。

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BMWの最高級クロスオーバーSUVに位置する「BMW X6」ですが、しっかりとエコカー減税対象車としてラインナップしています。

X5よりさらに大きなX6ですが、「BMW X6」は3.0Lのガソリンエンジンモデルの「X6 xDrive35i」「X6 xDrive35i M Sport」の2モデルがエコカー減税対象車としてみても魅力的なラインアップとなっています。

残念ながらさらにハイバワーの「X6 xDrive50i」はエコカー減税対象車ではありません。

「X6 xDrive35i」は「BMW X5 xDrive 35i」と同じ3.0リッター直列6気筒 BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載しているという凄さ!

BMWでは「スポーツ・アクティビティ・クーペ」とされているBMW Xシリーズですが、その最高峰モデルであるX6はさすがの迫力と・・・価格ですね。

2016年3月11日には「レーン・チェンジ・ウォーニング」及び「アクティブ・プロテクション」を新たに標準装備されました。

【レーン・チェンジ・ウォーニング】※安全な車線変更をサポート
・ドライバーから死角になる自車の左右後方を走行する車両や、追い越し車線から急接近してくる車両をドライバーに警告することで、します。

【アクティブ・プロテクション】※乗員を最適に保護
・衝突の危険性を検知するとフロントのシートベルトを引き締め、開いているウインドーやオプションの電動サンルーフを自動的に閉める。
・事故が発生した場合には、システムが車両を停止させる事により、さらなる衝突の防止または被害を最小限に抑える。
・システムが運転中のステアリング操作や車速などの情報をもとにドライバーの疲労を判断し、コントロール・ディスプレイにて休息を促す。

なお、2016年10月1日以降販売分より、3年メインテナンス・パッケージ「BMW サービス・インクルーシブ・プラス」がBMW全モデルに標準装備となっています。

BMW(http://www.bmw.co.jp/jp/ja/index.html)

※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。

※また、減税額や実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。

【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】

【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成27年度燃費基準+10%超過」

低排出ガス車平成17年排ガス 規制75%低減
平成27年度燃費基準+10%達成車

減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。

BMWの新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」による減税対象車をご紹介しています。

■自動車取得税の減税は、2017年4月1日~2018年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

■自動車重量税の減税は、2017年5月1日~2018年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。

【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。

【注意】
■■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。



出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工

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