メルセデス・ベンツ GLCの重量税・取得税・自動車税
メルセデス・ベンツ GLC、GLC クーペのエコカー減税による減税額と納付額(重量税・取得税・自動車税)
メルセデス・ベンツの新世代プレミアムミドルクラスSUVであるGLC(GLC、GLC クーペ)の平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)による減税対象車の減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。
2016年2月9日にGLKクラスは後継モデルとして「GLCクラス」へとなり日本発売されました。
しかもプラグインハイブリッド・モデルやクリーンディーゼル・モデルも設定され注目のクラスですね。
【更新:2017/2/23】2月22日より発売の「GLC200」およびクリーンディーゼル乗用車「GLC 220 d 4MATIC」を追加「GLC 250 4MATIC」「GLC 350 e 4MATICスポーツ」の装備を一部改良による更新をしました。
同時に発売開始のプレミアムミドルサイズSUVクーペとしてメルセデスSUV7番目のモデル「GLCクーペ」を追加しました。
しかもGLKは左ハンドル仕様で右ハンドル仕様がありませんでしたが、後継モデルのGLCは右ハンドル仕様となっていましから、日本の交通事情に合っているのが嬉しいですね。
【更新:2017/5/12】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)に更新しました。
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メルセデス・ベンツ GLCの重量税・取得税・自動車税
クリーンディーゼル乗用車
エコカー減税【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】+グリーン化特例【自動車税:概ね75%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 自動車税 (登録翌年度) |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | |
GLC 220 d 4MATIC (4WD)9AT |
6,280,000円 (5,814,815円) |
30,000 円 |
免税 | 約156,900 円 |
非課税 | 約33,500 円 |
約11,500 円 |
エコカー減税合計 約 186,900 円 | |||||||
GLC 220 d 4MATIC Sports (4WD)9AT |
6,830,000円 (6,324,074円) |
30,000 円 |
免税 | 約170,700 円 |
非課税 | 約33,500 円 |
約11,500 円 |
エコカー減税合計 約 200,700 円 | |||||||
GLC 220 d 4MATIC Sports(本革仕様) (4WD)9AT |
7,450,000円 (6,898,149円) |
30,000 円 |
免税 | 約186,200 円 |
非課税 | 約33,500 円 |
約11,500 円 |
エコカー減税合計 約 216,200 円 |
クリーンディーゼル乗用車の自動車重量税の免税は、適用期間中の最初の継続検査時にも適用されます。
乗用車を新規登録する時は、下記の表にある月割りでの自動車税を納付します。
【乗用車を新規登録する時の自動車税の月割り税額表(自家用)】(月割税額)
総排気量 2リットル超~ 2.5リットル以下 の年税額 45,000円 |
新規登録月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
月割税額 | 41,200円 | 37,500円 | 33,700円 | 30,000円 | 26,200円 | 22,500円 | |
新規登録月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
月割税額 | 18,700円 | 15,000円 | 11,200円 | 7,500円 | 3,700円 | 0円 |
プラグインハイブリッド自動車
エコカー減税【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】+グリーン化特例【自動車税:概ね75%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 自動車税 (登録翌年度) |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | |
GLC 350 e 4MATIC Sports (4WD)7AT |
8,730,000円 (8,083,334円) |
37,500 円 |
免税 | 約218,200 円 |
非課税 | 約29,500 円 |
約10,000 円 |
エコカー減税合計 約 255,700 円 |
クリーンエネルギー自動車補助金の対象車です。(交付額:95,000円)
プラグインハイブリッド車の自動車重量税の免税は、適用期間中の最初の継続検査時にも適用されます。
※東京都では平成21年度から平成32年度までに新車新規登録を受けたプラグインハイブリッド自動車、電気自動車、燃料電池自動車(水素を燃料とするもの)は、新車新規登録時(月割)及び翌年度から5年度分の自動車税を課税免除となります。
※愛知県では平成29年3月31日までの間に新車新規登録を受けたプラグインハイブリッド自動車、電気自動車(燃料電池車を含む)は、新車新規登録を受けた年度の月割分及び翌年度から5年度分の自動車税を全額免除となります。
エコカー減税【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 自動車税 (登録翌年度) |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | 減税 | 納付額 | |
GLC 200 (2WD)9AT |
5,970,000円 (5,527,778円) |
7,500 円 |
22,500 円 |
約29,900 円 |
約119,400 円 |
– | 約39,500 円 |
エコカー減税合計 約 37,400 円 | |||||||
GLC 200 Sports (2WD)9AT |
6,370,000円 (5,898,149円) |
7,500 円 |
22,500 円 |
約31,800 円 |
約127,400 円 |
– | 約39,500 円 |
エコカー減税合計 約 39,300 円 | |||||||
GLC 250 4MATIC Sports (4WD)9AT |
7,020,000円 (6,500,000円) |
7,500 円 |
22,500 円 |
約35,100 円 |
約140,400 円 |
– | 約39,500 円 |
エコカー減税合計 約 42,600 円 | |||||||
GLC 250 4MATIC Sports (本革仕様) (4WD)9AT |
7,690,000円 (7,120,371円) |
7,500 円 |
22,500 円 |
約38,400 円 |
約153,800 円 |
– | 約39,500 円 |
エコカー減税合計 約 45,900 円 |
乗用車を新規登録する時は、下記の表にある月割りでの自動車税を納付します。
【乗用車を新規登録する時の自動車税の月割り税額表(自家用)】(月割税額)
総排気量 1.5リットル超~ 2リットル以下 の年税額 39,500円 |
新規登録月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
月割税額 | 36,200円 | 32,900円 | 29,600円 | 26,300円 | 23,000円 | 19,700円 | |
新規登録月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
月割税額 | 16,400円 | 13,100円 | 9,800円 | 6,500円 | 3,200円 | 0円 |
メルセデス・ベンツ GLCクーペ の重量税・取得税・自動車税
クリーンディーゼル乗用車
エコカー減税【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】+グリーン化特例【自動車税:概ね75%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 自動車税 (登録翌年度) |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | |
GLC 220 d 4MATIC Coupé Sports (4WD)9AT |
7,130,000円 (6,601,852円) |
30,000 円 |
免税 | 約178,200 円 |
非課税 | 約33,500 円 |
約11,500 円 |
エコカー減税合計 約 208,200 円 | |||||||
GLC 220 d 4MATIC Coupé Sports (本革仕様) (4WD)9AT |
7,750,000円 (7,175,926円) |
30,000 円 |
免税 | 約193,700 円 |
非課税 | 約33,500 円 |
約11,500 円 |
エコカー減税合計 約 223,700 円 |
クリーンディーゼル乗用車の自動車重量税の免税は、適用期間中の最初の継続検査時にも適用されます。
乗用車を新規登録する時は、下記の表にある月割りでの自動車税を納付します。
【乗用車を新規登録する時の自動車税の月割り税額表(自家用)】(月割税額)
総排気量 2リットル超~ 2.5リットル以下 の年税額 45,000円 |
新規登録月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
月割税額 | 41,200円 | 37,500円 | 33,700円 | 30,000円 | 26,200円 | 22,500円 | |
新規登録月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
月割税額 | 18,700円 | 15,000円 | 11,200円 | 7,500円 | 3,700円 | 0円 |
プラグインハイブリッド自動車
エコカー減税【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】+グリーン化特例【自動車税:概ね75%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 自動車税 (登録翌年度) |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | |
GLC 350 e 4MATIC Coupé Sports (4WD)7AT |
9,030,000円 (8,361,112円) |
37,500 円 |
免税 | 約225,700 円 |
非課税 | 約29,500 円 |
約10,000 円 |
エコカー減税合計 約 263,200 円 |
クリーンエネルギー自動車補助金の対象車です。(交付額:95,000円)
プラグインハイブリッド車の自動車重量税の免税は、適用期間中の最初の継続検査時にも適用されます。
※東京都では平成21年度から平成32年度までに新車新規登録を受けたプラグインハイブリッド自動車、電気自動車、燃料電池自動車(水素を燃料とするもの)は、新車新規登録時(月割)及び翌年度から5年度分の自動車税を課税免除となります。
※愛知県では平成29年3月31日までの間に新車新規登録を受けたプラグインハイブリッド自動車、電気自動車(燃料電池車を含む)は、新車新規登録を受けた年度の月割分及び翌年度から5年度分の自動車税を全額免除となります。
エコカー減税【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】
対象グレード | メーカー 希望小売価格 (消費税抜き) |
自動車重量税 | 自動車取得税 | 自動車税 (登録翌年度) |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード名/駆動 | 減税額 | 納付 | 減税額 | 納付額 | 減税額 | 納付額 | |
GLC 200 Coupé (2WD)9AT |
6,270,000円 (5,805,556円) |
7,500 円 |
22,500 円 |
約31,400 円 |
約125,400 円 |
– | 約39,500 円 |
エコカー減税合計 約 38,900 円 | |||||||
GLC 200 Coupé Sports (2WD)9AT |
6,670,000円 (6,175,926円) |
7,500 円 |
22,500 円 |
約33,300 円 |
約133,400 円 |
– | 約39,500 円 |
エコカー減税合計 約 40,800 円 | |||||||
GLC 250 4MATIC Coupé Sports (本革仕様) (4WD)9AT |
7,990,000円 (7,398,149円) |
7,500 円 |
22,500 円 |
約39,900 円 |
約159,800 円 |
– | 約39,500 円 |
エコカー減税合計 約 47,400 円 |
乗用車を新規登録する時は、下記の表にある月割りでの自動車税を納付します。
【乗用車を新規登録する時の自動車税の月割り税額表(自家用)】(月割税額)
総排気量 1.5リットル超~ 2リットル以下 の年税額 39,500円 |
新規登録月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
月割税額 | 36,200円 | 32,900円 | 29,600円 | 26,300円 | 23,000円 | 19,700円 | |
新規登録月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
月割税額 | 16,400円 | 13,100円 | 9,800円 | 6,500円 | 3,200円 | 0円 |
メルセデス・ベンツの新世代プレミアムミドルクラスSUVであるGLC(GLC、GLC クーペ)のエコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)による減税対象車の減税額と実際の納付額を表にしてご紹介しています。
【更新:2017/5/12】平成29年度税制改正による新エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)やグリーン化特例(自動車税)に更新しました。
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【更新:2017/2/23】2月22日より発売の「GLC200」およびクリーンディーゼル乗用車「GLC 220 d 4MATIC」を追加「GLC 250 4MATIC」「GLC 350 e 4MATICスポーツ」の装備を一部改良による更新をしました。
同時に発売開始のプレミアムミドルサイズSUVクーペとしてメルセデスSUV7番目のモデル「GLCクーペ」を追加しました。
【更新:2016/9/11】9月9日より発売のプラグインハイブリッドモデル「GLC 350 e4MATICSports」を追加しました。
2016年2月9日にGLKクラスは後継モデルとして「GLCクラス」へとなり日本発売されましたが、プラグインハイブリッド・モデルやクリーンディーゼル・モデルも設定されるということでなど注目のクラスで、プラグインハイブリッド・モデルの「GLC 350 e4MATIC Sports」が登場しましたがクリーンディーゼル・モデル「GLC 220 d 4MATIC」に加えて「GLC クーペ」も登場するなど選択肢が増えるのは嬉しいですね。
しかもGLKは左ハンドル仕様で右ハンドル仕様がありませんでしたが、後継モデルのGLCは右ハンドル仕様となっていまます。
さらに特筆なのはCクラス譲りの「先進安全装備運転システム」ですね。
車両の周囲360度を2個のカメラと6個のレーダーで監視する「インテリジェントドライブ(Intelligent drive)」を標準装備しています。
2016年9月9日より発売のプラグインハイブリッドモデル「GLC 350 e4MATICSports」のパワートレインには、「GLC 250 4MATIC」に搭載される最高出力211PS(155kW)、最大トルク350N・mの2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTエンジンに、最高出力116PS(85kW)、最大トルク340N・mを発生しブースト機能も併せ持つ高出力の電気モーターを組み合わせています。
全体で320PS(235kW)/、最大トルク560N・mを発生しますが、それだけではなくガソリンエンジンと高出力電気モーターを状況に応じて使い分けることで、ガソリンエンジンモデル、EV、ハイブリッドの特長を生かしたハイパフォーマンスを発揮します。
最新世代エンジンと高出力モーターによる途切れのない加速感もすごいのですが、市街地から高速道路まで幅広く電気モーターのみで走行が可能な点もポイントが高いですね。
※電気モーターのみで走行が可能な航続距離は30.1kmです。
メルセデス・ベンツ(http://www.mercedes-benz.co.jp/)
※メーカー希望小売価格等の情報は公式サイトの情報をから引用していますが、価格変更などの更新が間に合わない場合がありますので、正確なメーカー希望小売価格といった情報は必ずメーカー公式サイト・販売店等でご確認をお願い致します。
※また、減税額や実際の支払額などは減税額から独自に計算しているため「約○○○円」としていますが、正確な減税額や実際の税額はメーカーの販売店にておたずねください。
【自動車重量税:免税】【自動車取得税:非課税】【自動車税:75%減税】
【適用要件】
電気自動車(燃料電池自動車を含む)
天然ガス自動車(平成21年排ガス規制NOx10%以上低減又は平成30年排ガス規制適合)
プラグインハイブリッド自動車
クリーンディーゼル乗用車(平成21年排ガス規制適合又は平成30年排ガス規制適合)
【自動車重量税:25%減税】【自動車取得税:20%減税】
【適用要件の基準】「平成17年排ガス規制75%低減(☆☆☆☆)」「平成27年度燃費基準+10%超過」
減税率は車重や燃費・環境性能で変わる為、減税対象車でもグレードやメーカーオプション等の装着により減税額が異なったり、場合によっては対象外となる事があります。
メルセデス・ベンツの新車の購入・新規登録時の「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」と「グリーン税制(グリーン化特例)」による減税対象車をご紹介しています。
■自動車取得税の減税は、2017年4月1日~2018年3月31日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
■自動車重量税の減税は、2017年5月1日~2018年4月30日新車登録・届出まで減税措置が受けられます。
プラグインハイブリッド車やクリーンディーゼル乗用車の場合、最初の継続検査時にも自動車重量税の免税が適用されます。
■自動車税の減税は、平成29・30年度中に新車新規登録した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の自動車税を軽減措置を受けることが出来ます。
※東京都では平成21年度から平成32年度までに新車新規登録を受けたプラグインハイブリッド自動車、電気自動車、燃料電池自動車(水素を燃料とするもの)は、新車新規登録時(月割)及び翌年度から5年度分の自動車税を課税免除となります。
※愛知県では平成29年3月31日までの間に新車新規登録を受けたプラグインハイブリッド自動車、電気自動車(燃料電池車を含む)は、新車新規登録を受けた年度の月割分及び翌年度から5年度分の自動車税を全額免除となります。
【車検時の自動車重量税について】
新規登録後の初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれる自動車の重量税は「本則税率」となります。
※要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。
【注意】
■■平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」となります。
■平成29年5月1日から平成31年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が「免税」の場合と、燃費基準によって「本則税率」の場合があります。
出典:国土交通省ホームページ:
(http://www.mlit.go.jp/common/000208143.pdf)の燃費基準達成車ステッカー画像を加工
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/lowgas/youryou/lowgas2.htm)の低排出ガス車認定ステッカー画像を加工
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